2021年10月20日〜25日の北海道旅行記の続きです。
 
 

 

前回の記事はこちら

 

 

カナディアンワールドの写真を見ていて、24歳の頃にプリンスエドワード島に行きたかったけど最低に人数集まらなくてツアー成立しなくて行けてないけどやっぱり行きたいなって思いました。

 

 

アメリカに住んでいた時、一度行こうと思ったのですが、当時住んでいた場所の景色とあんまり変わらないと思って却下。

 

でも、プリンスエドワート島とカナディアンワールドってどれだけ似ているのかなって思ってプリンスエドワード島の画像検索したら、行ってみたい〜〜〜!って。笑

 

 

 

 

 

10月24日

この日は2021年のカナディアンワールド営業日最終日です。

朝からカナディアンワールドへ一直線!

 

 

まずはアンの教会へ

 
 
 
 
 
いつもわたしが行くと曇り空。
 
 
 
こちらは昨年の7月
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好きな場所
 
 
 
晴れて欲しい理由は、アンの教会の中から青空がみてみたいから。
 
 
こちらは7月の写真
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3ヶ月で緑から晩秋へと移りかわってます。
 
 
 
 
 
 
2階に上がらせてもらうことができました。
初めてです。
 
美しいシャンデリアとステンドグラス。
 
 
ゆっくり堪能しました。
お手入れされていてアンの教会の西○さんの愛情を感じます。
 
外に出ると少し雲の隙間から青空が見えました。
 
 
 
オルゴール館からアンの教会
 
 
オルゴール館
 
 
 
 
 
 
 
 
オルゴール館からの眺め
 

 
 
ここで一昨年知り合ったSちゃんと待ち合わせして、新しくできたフィリピン出身の方のフィリピン料理のお店にいきます。
 
 
 
リンド夫人の家がフィリピン料理のお店になりました。(日曜のみ)
 
 
 
メニュー表
 
 
座った席から窓の外
 
 
 
 
中に入ったの1993年以来かも。
 
 
暖房ついてても開けっぱなしだったから寒くてコーヒーが先にきたのありがたかったかも。
 
 
 
アドボという食べ物だったと思う。
もはやメニュー表を見てもはっきり思い出せず汗
旅メモもできる時とできないときがあってなるべく書くようにしなくちゃあせる
(旅ノートなぜか昨年の分があんまりメモしきれてない)
 
 
この日はオータムコンサートがあると数日前にTwitterで見つけました。
 
 
リンド夫人の家で行われました。
 
 
 
ソプラノとピアノとクラリネットの演奏を聴きました。
 
 
こんなの見つけました。
 
いつもカナディアンは訪れる人々を喜ばせてくれることを考えていて、いろんな場所でそれを感じます。
 
 
 
次に続きます