こんにちは


けっしてディスってるわけではないんです悲しい
我が家(わたし?)と相性の悪い「シエルブリエ」様。


以前にも書いたのですが、昨年お迎えしてすぐに切り戻したら一つも花を咲かせず沈黙しちゃった子。



2022年10月16日

切り戻し後



スッキリ






その時10月の切り戻しで刺し芽をしていたのですが、見てください今のこの姿…



びよ〜ん



だらしない…





この徒長は絶対に陽当り不足だと思います。



だって、皆さんのお庭ではモリモリモリモリ綺麗に咲いてる〜泣き笑い
よって、わたしの見解として「シエルブリエ」は申し訳ないけど絶対的に耐陰性が無い子認定です(もちろん個体差かも…)。
こんな家にお迎えしちゃって本当に申し訳ない。
せめて最後まで看取るよ昇天




我が家で唯一陽の当たる東側ですら午前中の数時間だけ。
冬はさらに短い時間しか日向にならないんです真顔




そんな我が家の南側なのに日陰花壇で頑張ってる耐陰性のある強靭な植物たち、今朝のお姿をどうぞ。


ティアレア


スイセン「タリア」


ヒューケラ「バタークリーム」




どんどんお花が上がってきてます⤴︎




この日陰花壇にはヒューケラ「パリ」、「シルバーデューク」、他にも育てていますが、この「バタークリーム」が一番元気に育っています。



他にも宿根している子はもう少し大きくなってきたらご紹介しますね。