泉涌寺(せんにゅうじ)に行ってきました。
本当は、ほかにも色々行ってたんですが、今回はこのお寺だけを紹介します。

2012年12月時点で、日本の国宝総数は1083あり、そのうち半数以上の594もの国宝が、近畿地方にあるんだそうです(ちちんぷいぷい@関西ローカルの情報番組より)。

こちら、泉涌寺ももちろん国宝のあるお寺です。
京都市内にある割に、知名度としてはそれほど高くなく、かと言ってあまり知られていないというわけでもないお寺です。
いわゆる、知ってる人なら知っているお寺です。

何で有名かといいますと、「美人祈願」のお寺ですし、皇室ゆかりのお寺のため、大変格式が高いんですね。そういうわけで、女性や歴史ファンからは大変よく知られたお寺であります。
そういうわけなので、泉涌寺は「御寺(みてら)」と呼ばれるほどです。

東山にあることはあるんですが、東山と聞いて連想するであろう清水寺や三年坂、ねねの道、高台寺などからは離れていることもあって、観光客はやや少なめです。
泉涌寺の近くには伏見稲荷神社東福寺もあり、これらの寺社とまとめて散策もできます☆

 
画像はWikipediaより。

森に囲まれたお寺で、山門を通ってからは坂道を下って行ったところに、画像の本堂があります。

奥には、天皇陛下の御座所があり、庭園の中も拝観することができます。
が、ほかにも散策予定だったため、尺の都合で見てません。
つ、次こそ!ぜひ皇室ゆかりの庭園を見てみたいものです。

さて、泉涌寺のメイン(?)はもう一つあります。
それは「美人祈願」に欠かせない、「楊貴妃観音」!
撮影禁止のため写真は撮っていませんが…ホームページにはそのお姿を見れますので、ぜひ見てください。
気品ある、優しい顔立ちのした観音様です。
ここでは、200円でお財布に入る程度の御札がもらえます。
「交通安全」「所願成就」「安産祈願」「良縁祈願」「縁結祈願」そして「美人祈願」です☆
絶世の美女・楊貴妃にあやかって、シニアのお姉さま方(推定60代以上)10名ほどの団体様がいらしてました。
何歳になっても、女性は美しくありたいものですね☆

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皇室ゆかりの印として、菊の紋の入った御朱印です!

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そして楊貴妃観音と書かれた御朱印もいただきました。
達筆ですね~!!

そして、お隣には、今熊野観音寺があります。
こちらは一旦、泉涌寺の拝観料対象外になるので、出なければいけません。
泉涌寺の別院にあたるようですが、こちらは西国三十三箇所第十五番札所にあたります。

 
やっぱりWikipediaより画像を拝借。

こちらは「ぼけ封じ」のお寺ですね。
天然ボケも治るのかしら??

本堂に上がる前に、弘法大師像があり、「南無大師遍照金剛」と唱えながらぐるっと一周すると、願い事が叶うそうなので、やってきました☆

おそらく西国三十三箇所めぐりのツアーと思われる団体客が、本堂の中で般若心経を読んでいました。大合唱です。すごい!
阪急トラピックス利用で愛知県から来られたそうです。

さて、こちらの御朱印は「西国三十三箇所」バージョンでいただきましたよ!
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うーむ、達筆!