前回ブログに記載してから２回通院しました。
3回目の通院で肺のレントゲンを再度撮り、肺の炎症が治まっている事が確認され投薬を軽いタイプに切り替えて次ぎの通院まで状況見ることになりました。
↓病院の待合室にて
次の通院(肺炎通院の4回目)
今回の肺炎による通院前くらいから換羽が始まっていて右目の上の羽が逆立って目に入るかは入らないかの状態でした。
少し目を腫らしましたが翌日には落ち着き、翌々日に予定していた通院となりました。
↓ 出発前、通院用のプラケースから逃走
病院では、状態は落ち着いているものの、目の腫れが残っており、鼻水も出ていることから鼻をかいた時に目に当たった可能性もあるとの事から抗生物質が入った飲み薬(水に混ぜて投与)へ切り替え、目薬も処方され帰宅しました。
↓ 病院から帰宅後の様子。右目が通院2日前に一度、腫れましたが通院から帰った時点では特別に腫れている状況も無さそう。
↓ 夜のケージ清掃前に何に驚いたかパニックを起こしたみたいで羽に出血の痕。
この日の夜に当日処方された薬を飲み水に混ぜて就寝。
翌日、在宅勤務でもあり、仕事の合間に様子を見ていたら嘔吐した様な様子(顔の周りが嘔吐物で濡れた様な状態)。
引き続き、様子を見ていたら消化していないご飯まで嘔吐。
↓ フンと嘔吐物の写真が出てきます。
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↓嘔吐物
↓その後のフンの周りに嘔吐したと判断される未消化ご飯が混じった嘔吐物。
１度目の嘔吐状況で薬が入った飲み水を薬無しに替えました(胃薬も入っている抗生物質の強めの薬でした)。
病院へ電話したところ、水に混ぜている薬を半分にして(２倍の水に混ぜて)投与は続けてとの話で次回の通院を前倒しにして通院予定です。
処方された薬が原因かは判断出来ないですが悪くなる前後で替わったものは、投与薬だけ。
目立たずに調子が悪かった症状が悪化したのかは判断できず。
日付は替わって翌日は、嘔吐した様子は無く、落ちてしまった体重も多少戻りつつある状態。
夜のケージ掃除の時は、良くご飯を食べて直近で計った体重から+3g近くも増加。
続きは、次の更新で・・・