こんばんは(*'ω'*)
昨日から、林真理子さんの中では比較的真面目な本を読み始めました
六条の御息所 源氏がたり 一 、光の章
本書は、六条の御息所の君を、林真理子さん独特の視点で、御息所の口を借りる形で、書かれています。
人が人を呪うという、強烈な思い。
怖くもありますが、興味深くもあります。
一章〜三章まであります。
まだ、一章の半分くらいしか読んでないので、これからが楽しみです。
楽しく読める本に出会うと、とにかく嬉しいこの本は分厚いので、半月は楽しめそうです
さて、夕飯は
昨日の寄せ鍋の残りのツユと具を使った、炊き込み御飯(キノコと牛蒡を足しました)
ぶりの照り焼き
トマトともずく酢の和え物