母の腕や足にあった縛られていた痕ー51ー | これからの暮らしを整える、夫婦ふたりの住まいノート

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60代からの暮らしを見つめ直し、体調や将来を考えながら夫婦ふたりにちょうどいい住まいを模索中。無理のない家づくりや日々の気づきを、静かな暮らしの中から綴っています。

 

読んでくださりありがとうございますおねがい

nanaと申しますニコニコ

 

母が始めた花屋がきっかけで花の道へ。


健康管理士・介護経験あり。


いまは夫の外柵工事を手伝いながら、


二度の家づくりで感じた事、


花と健康と介護と工事のある日々を発信中です。

 

よろしくお願いしますおねがい

 

 

退院の日。

 


母は車椅子で看護師さんに付き添われて降りてきました。

 

 

病室まで迎えに行けないため、

家族は裏口で待つしかありません。

 


私と同じように不安げな顔をした家族が何組もいて、

みんな同じ気持ちなのだと分かりました。

 

 

母を車に乗せて家に戻り、

降ろそうとしたとき。


母は立てなかったのです。

 

随分痩せたとはいえ、私よりもまだまだ体重はある。

 


私は必死で母をおんぶし、

何とかベッドまで運びました。

 

 

 

母の腕や足には、くっきりと縛られていた痕。

 

 


青黒く内出血していて、

どれほど強く縛られていたのか想像するだけで胸が痛みました。

 

 

 

食事もほとんど取れず、

アイソカルゼリーを口に運んでも

あんなに小さいゼリー半分も食べられない

 


それでも母は言いました。

 

 

「私、戦った!!」

 

 

得意げにファイティングポーズをする母を見て、

涙が止まりませんでした。

 

 

 

つづく・・・

前回の母記録>>暴れるので拘束させてもらいます㊿

 

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                      体験記事です。

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