私は本当は
目に見えない世界に興味があったのに
目に見えない世界を信じる自分を
否定して生きてきた。
でも
もうそれが出来なくなった。
最近
「目に見えない世界を信じない」って
「科学的」ではなく
ただ単に遅れてるだけかもと
思うようになった。
元東大名誉教授の矢作直樹先生のお言葉↓
医師も学者も、自分の知識の外にある事象について、どう判断していいのかわからないから即座に否定するという人が大勢います。
まさに「意識の壁」です。
（中略）
自分の中に壁を持つ時点で、科学的態度ではありません。
（中略）
超常現象にせよ、UFOにせよ、その現象をまず否定することから始める時点で、それは科学的ではありません。
死ぬことが怖くなく無くなるたったひとつの方法からの引用
矢作先生の言うとおり過ぎる。
私は昔からバカ正直で
不思議な事や目に見えない世界を
「面白い〜
」と思ってたのに
分からないから
そんなのあるわけない
と言う同調圧力＆世間体に
やられてきた
宇宙人がいろいろ言ってた事は
何十年も経ってから
「合ってたわ！
」と言うのが多くて。
今その転換期に来てるのかなと思う。
奇跡のリンゴの木村さんのお言葉。↓
科学では、目に見えないものは「ないもの」として扱います。けれどもわたしは本当に大事なものは目に見えないと思っています。
地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないことからの引用
目に見えないことについて
考えてたら
タイミング良く
YouTube musicのおすすめから流れてきた。
目に見えるものだけを信じてはいけないよ
宇多田ヒカル「道」からの引用
そっか、やっぱ
目に見えないから
否定しなくていいんだなぁと
シミジミ思いました。
この記事が少しでもお役に立てると幸いです。
あなたの幸せを心よりお祈りしております。
