体内に腫瘍ができると、健康なときにはほとんど見られない特殊な物質が、その腫瘍により大量につくられ


血液中に出現してきます。この物質を「腫瘍マーカー」といいます。


腫瘍マーカーは、がんの発生臓器と強い関連性を持つ特徴があるため、血液中にこの物質が基準以上に


出たときは、がんがあることが推測されます    腫瘍マーカー説明文


腫瘍マーカーCEA・・・正常値2.5ng/1ml以下 基準値5.0ng/1ml以下


SLX・・・正常値38U/1ml以下


よくガンになった時に腫瘍マーカーの値で評価するみたいですが、やはり腫瘍マーカーよりも画像(CT)なんだそうです


ちなみに母の腫瘍マーカー値はCEA 0.7 SLX 24 どちらも正常値 これだけ見たらガンじゃないですモン