家の鍵をもらってから連れが夜勤期間中の起きている時間にアパートの電気、ガス、水道の解約、家の電気、ガス、水道の契約の電話をしてくれました。

水道は市の水道局だから1回の電話で済んだからよかった。

電気は同じ中電でもメーター番号が必要だったからアパートはアパートでメーター番号確認しながら解約。
家に行き、また電話をし家のメーター番号を見ながら契約。


水道と電気は立ち会いがないからよかったけど、ガスの開栓は立ち会いがいるから私が立ち会いました。

ガスはアパートとは違うガス会社。
中古物件のため不動産会社がリフォームをして導入したガス会社と契約をしないといけませんでした。
それは物件購入の契約時に不動産会社から聞いていました。


ガス開栓立ち会いの時になぜそのガス会社と契約をしないといけないのかがわかりました。

「リフォームでコンロの入れ替えを当社で負担しているため、10年間の契約となります。」と。
「他社に切り替えされる場合は違約金で〇〇万円の支払いになります。」と。


これは不動産会社から聞いていませんがっ真顔はてなマークはてなマークはてなマーク


連れに話したら
「なんじゃそりゃムキー
と怒っておりました。
ガス会社ではなく、やっぱり不動産会社のOさんに。
もう関わりたくないから電話もしてませんけど。
この内容は不動産会社は言う必要のない内容なのか?

アパートでも、アパートの管理会社が契約しているガス会社だったから、自分たちでどこにするかどうかなんて関係なかったし、家の購入でもう決まっていたからどこが安いとかなんて調べさえもしてません。

ガスコンロも築20年以上のアパートのよりは断然ビックリマーク新しく良いものだから文句はない。

以前の住人がガスコンロ使用だったからリフォームもガスコンロ。
IHにしたければ違約金を払えと。
停電が起きた時に使用できなくなるからIHにはするつもりはないからいいけど。


他のリフォーム済み中古物件でもそうなのかわからないけど、マイホームで自分の思うようにできると思っていたらできない所があったという話しでした。

中古物件でリフォーム済みの時点で自分の思いのままにするのはお金と時間がかかるから無理なんだよねあせる

新築分譲もだけど。

お金と時間があれば注文住宅ができるからね。