一昨日、大きな大会に若手チームが勝利し、今 のりにのっている時、訃報が届いた。
あまりに突然で、なおかつ末期ガンの宣告を受けていたことを誰一人知らされずに、大事な大事な仲間が亡くなりました。
一昨日、チームメイトの話をしていたばかりで、虫の知らせだったのでしょぅ。
あまりに突然で、あまりにも残酷な知らせは、この私でも受け止められないわ(ノ_・。)
健康診断で、貧血数値が異常と分かり再検査を。
本人には自覚症状がないのでダブルワークで仕事をし、バレーも続けて来ていました。
何もしていないのに痩せてしまって・・・・と笑う彼女に、誰が今の現状を諭したでしょう。
8月、大宮まつりの神輿までかついで、バレーもしていました。
ところがふらふら感があると言って、様子がおかしいと気づいた仲間たち。
さらに数値は危険なまでに達していたようで、すぐさま入院を強要され、
9月入院。
大量の輸血をして、手術。
しかし、その間、お見舞いに行って顔を見ても痩せてはきたけど、本人は病名すら言わなかった。
腸の閉塞がみられ、そこからくる貧血と思っていた私たち。
約1ヶ月間の入院を経て退院。
10月に誕生日を迎え50歳に
おめでとう~メールをしたときも、早く復帰がしたぃと返信がきたのに、その頃には肝臓が痛み、黄疸、むくみ、お腹に水が溜まりだし、ガンは全身に転移していたようです。
つい先日仲間がメールしても返信が来ない と聞き、その頃、一人で壮絶な痛みと苦しさに耐えていたようです。
周りに”自分が末期がんであることを告げず”
誰にも看取られることなく。。。。。。
我慢強いというか、弱音を吐かない、心配をさせたくない、というすぎちゃんの切実な思いは、どうしても理解出来ずご遺体の頭を撫でるしか出来ませんでした。
誰も知らなかった離婚。
母を残して逝く彼女の無念さ
死と向かい合うことの怖さと恐怖心は、どれほどか辛かったのでしょう。
昨日の訃報は、涙 涙で泣くだけ泣いて頭が痛くなるほど泣き(_ _。)
闘病二ヶ月で、この世を去るなんて、、、
練習が終わった後のランチで、よく話し、よく笑っていたすぎちゃん。
誰よりもバレーを愛し、「私はコートに入らなくても良いから」と、いつも私の横にベンチに座っていました。
タイムをとると皆の世話をし、今日も試合に出せなくてごめんね、と言うとニコッと笑みを浮かべてくれる態度に、何度救われたことか(-_-メ
遠くでチームを眺め、無言で気配りの利く姿勢は、本当に頭が下がるほどです。
一昨日の大会のミラクル勝利も、彼女からの最大のパワーを、全てを勝利へと導いて見守ってくれたのだと ただ ただ、泣けてきます。
バレーが好きでね。とお母様から言われた言葉は、更に悲しみを倍増させました。
故人を偲んで哀悼の意を表します。
