総勢23名のチームの中で役割分担があるが、自分たちが経験したことがないことは、メンバー
には伝えきれないことが多々あります![]()
結成して36年目![]()
もともと、立派な指導者がいたにもかかわらず14年前に決別し、それを受け継ぐように現監督・代表がここまで引っ張ってきました。
けど、頂点にたどり着くには、見たことのない景色は部員には伝えられない。
そんな限界と自分たちの未熟なことが重なりあった現在、やはり14年前に辞めていかれた師匠にすがることが私の自己成長と思い、何度も何度も懇願した![]()
そのかいあって、やっとの思いで師匠は重い腰を上げてくれた![]()
いろんな部員がいる中で、様々なバレー人生を歩んできた仲間に、考え方・プライドが違う。
だからこそ、一つの目標に向かうためには、無理を言って、師匠の指導を再確認したかった!
今日、五十路チームが練習試合に向かった時、同行していただき私たちのプレーをみていただいた。
座ることもなく師匠は立ちっぱなしで、後ろから、横から・・・・と、見方を変え9人を見つめてくれた。
1セット終わった時、
まず、一番の攻撃は、サーブと指摘![]()
このサーブは 2本目セッターに獲りづらくさせるところ、それはバックライトを狙うことが大鉄則なの![]()
1本決まればチームも波にのる![]()
1本ミスれば、心理は追い込まれる![]()
そこからが攻撃である![]()
次にサーブカット
仮にバックライトが狙われたとして、一番遠いところの選手は2本目は自分に来ると思うこと。
首だけボールを触った仲間を見てるのではなく、体ごと見ること![]()
この心の準備ができないと、いざ来た時に、足が出遅れる![]()
出遅れたら、体はボールの下に入って行けない
当然 乱れたボールのままアタッカーが撃つのは、魂のないボール
これでは、皆の気持ちが伝わらないまま、攻めることは難しい![]()
次に、決めるのは、アタッカーオフェンスと思うが、最初の1本目を捕った人が要![]()
セッターに渡すボールの質を替えて、オープン・センター・バックと攻撃のボールをセッターに与える大きな役目が1本目に触った選手![]()
バレーはディフェンスが大事![]()
4セットの試合の合間に必要なことを伝えてくれたが、
終わった後の言葉は・・・・・・
”皆、基本が出来ていない
”
何故なら、バレーは、全てオーバーパスで捕る![]()
レシーブでチャンスボールを返すことはしない。
1本目のオーバーパスで、セッターがリズムがつき、ボールの質・スピード・リズムがあって 初めてアタッカーが決められる![]()
この基本が出来ていないから、全部、レシーブで返す楽な姿勢、動かないボールの運びに満足していては、勝てるものも勝てない。
「基本は腰を使う。体の軸が大事」
この軸がぶれたら、バレーの真意が問われる![]()
たった数分の話に、皆 真剣に聞いていました![]()
この50代で楽なバレーをしていけば60代になったら、もっと体が動かなくなるよ!と。
あえて、今、言うならば、サーブで点を捕っていく攻撃が大鉄則である。
このバレーの奥の奥を。もっと聴きたいと思った!
御年73歳になられる師匠。
草創期、生沼選手と戦った経歴の大先輩が私の師匠です。
厳しいことをたくさん教わり、20代・30代を鍛えていただいた師匠から、14年の歳月を経て、また昔にフラッシュバックしました。
この師匠がいなかったら、私が今までバレーをすることも無かった訳で、このたび 快く 同伴し
て、ご指摘いただいたことが、本当に有難いです m(_ _ )m
バレーボール競技に、ここまで情熱注いだ大先輩
今でも監督・指導者としてバレーの貢献者です![]()
基本のき として 人数限定で、バレーボール教室を開き、監督としても信頼厚い。
本当にありがとうございました。
波風強いチームですが、今 ここで逃げたくない私がいます。
何がなんでも存続し、バレーの奥の深さを繋いでいけるバトンを受け継ぎます。
去年、草創期の先輩たちが集まった時の写真です ![]()

