こんにちは
心開放セラピストnatsuです😊
鬼滅の刃を子供と見に行きました
三男くんと私だけ見てなかったんですが
な ぜ か
旦那がもっかい見るわと言い出し3人で見る事に
長男からいいで❗️
と聞いていたし、旦那も前回次男と行っていいで❗️と
言っていたんですが、2回見る程いいんだーと
(鬼滅ファンさんごめんなさい💦)
そして、ネタバレあるかもしれません💦
映画見てない方などはスルーして下さいね
映画を見終わると
なるほど!
皆が煉獄さん!煉獄さん!
と言っていた意味がわかりました
旦那はもう1度見てもいいし、本買おうかな
とはまりにはまってしまった1人
映画を見て感じたのは、主人公は炭治郎だけれど
それぞれのキャラが確立していて、この映画では
煉獄杏寿郎さんが主人公の様な感じ
個がどんな個でも認めて命に対して向き合う
試練に対してどう自分と対話し、認め向き合って
乗り越えるか。
煉獄さんの生き様を描いていて、試練をどう自分に腑に落とし自身の前へ進むエネルギーに変えてきたのか。
そんな力強さや大きさに惹かれる
この映画では人の思考の更に奥、コアの核の部分と表現されていました。
潜在意識、そして生命体の中の魂なのかなーと勝手に感じてました。
私の個人的な感じ方なので違う人もいると思います
人それぞれの潜在意識に沢山の情報が記録されています。
そして鬼もまたかつては人間であり、あらゆる悲しみや辛さを持って鬼を選択している。
この鬼滅の刃では、敵である鬼の悲しみや辛さ人の苦しみを細かく表現されている為よりリアルに感情に響いてくるのでは?と思う
鬼滅の刃の作者は
なんと 女性 と聞きました
繊細に感情を表現してる訳だー納得
と1人違う解析しておりました
長男は呪術廻戦?にはまっておりマンガ欲しい!と
言っております
マンガ本がどんどん増えていきそうな
長々と読んで頂きありがとうございました😊
natsuでした