分かりやすく言いますと
たとえばでございますが

 


道路など
どこかに
動物の死体がありますと

 


そこに


どこからともなく

カラスがやってきます
沢山カラスが集まってきます



低俗霊が寄ってくるとは
このようでございます

似たような感じでございます

魂が抜けた体

抵抗する意識が無くなった体

つまり

抜け殻に

沢山寄り集まってきます

 

 

 

 

人が亡くなったときも
まさに

そのようでございます
ですから
人が亡くなると

葬儀のとき
周辺にいる低俗霊から

故人を守るために
胸元に

守り刀として

短刀を置くのでございますが

 

 

 

魂が抜けた体でなくても

波動が低い人
エネルギーが弱い人

つまり抵抗するエネルギーが弱い人

薬物などで自分の意識が飛んでいる人
運勢が悪い人は
常に

上のような感じで
低俗霊の真っ黒い影が
カラスのように

体を狙って集まってきています
タイミングによっては入られます

とり憑かれます

 



波動が高い人
エネルギーが強い人ですと
身体から発せられるオーラが

バリアになっている

ということもございますが

低俗霊の低い周波数とは
周波数が異なりますから
低俗霊は
波動の高い人
つまり
精神が高い人には
近寄ってこられなくなるのでございます




少し話しはそれますが

魂の入っていない仏像にも
上の如く
低俗霊が寄ってきて
入り込みます


仏像マニアと呼ばれる人も

世の中にはおりますが


仏像は玩具ではございませんから
仏像は持つなら
魂を入れて
きちんと手を合わせてください

 


注意しなければいけないのが

坊さんに魂を入れてもらおうにも
今は
きちんと修行をしない
坊さんがいますから
きちんと魂入れが出来ない

坊さんがいます

形だけの作法になってしまいます

そんな坊さんの寺の

御本尊様は
邪霊の

吹き溜りに

なっていることがございます


ある寺の

御本尊様を
拝見した瞬間に
軽い金縛りに

なったことがございます


そこの寺の住職が
大変な悪人でございまして
そこの寺に訪れる人も
似た人間でございまして
強い負の波動の

渦ができていました
そのうえ
御本尊様には

魂がきちんと入っていないものですから
そのようになっておりました


お寺にも

いろいろございまして
もし
坊さんに相談に行くのなら
本寺のほかに

別院を建立していない

寺がよいかと存じます
すべてそうとは限りませんが
そうしたほうがよいかと存じます

ですが

本人の自由でございますから

自身でよいと思ったところへ

行ってください

純粋な坊さんなら分かりますが
別院をもつ寺の住職は
少し違います

分かりやすく言いますと
普通の病院の医者と
美容やレーシックをやる医者が
少し違うのは分かる方には

分かるかと存じます

別院をもつ寺の坊さんと
美容やレーシックをやる医者は
似た

においがします

もちろん

すべてそうとは限りませんが


坊さんでも
医者でも
どんな職業でも

同じでございまして
根っからの悪(ワル)が

たまにいますから
気をつけてください
 
どんな人と出会うかは
あなたの
因縁や
波動、精神次第でございます
低ければ
悪人と出会ってしまいます


私が
上の悪人の坊さんに会ったのは
だいぶ昔のことでございまして
そんな坊さんの寺に行ってしまった私も
そのころは
波動が低かったのでございましょう

今は
前にもブログで書きましたが
波動の高い
本やブログを読んで精進していますから
だいぶ上がったと感じています