昨年度のプロジェクトマネージャ試験に合格しました。

情報処理技術者試験の中でも難関かつ人気の試験。
難関試験と言われていますが、難しい理由は意外なところにあります。

今年度の試験は2014/4/20ですが、何が難しいのか、それをきちんと理解すれば今からでも十分間に合います。

そこで、おすすめテキストや合格までの勉強法のご紹介です。

■午前I、午前II
[テキスト]
午前のテキストはこれ1冊で十分です。試験内容に大きな改定がなければ数年は同じテキストで間に合います。前年度のがある人は買い直す必要ありません。
情報処理教科書 [春期]高度試験午前I・II 2013年版/松原 敬二

¥2,919
Amazon.co.jp

[勉強方法]
午前は過去に出題された問題が何度も出ます。微妙に違うこともありますが、基本的にどこかで見たことある問題ばかりが出題されます。見たことある問題を確実に得点できれば合格圏内です。
午前は経験に頼ると失敗します。普段使わない事でも一般教養と思って覚えましょう。

■午後I
[テキスト]
日本経済新聞出版社やiTECのテキストも試してみましたが、通称みよちゃん本が一番実践的な実力が身につきます。
情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2014年版 (EXAMPRESS)/翔泳社

¥2,940
Amazon.co.jp

[勉強方法]
各章の最重要問題、重要問題は必ず解きましょう。時間が取れればその他の問題もできるだけやりましょう。

身に付けるべきことは、問に対してどう答えればよいのか。
問に対する解答方法は練習しないと以外に身につきません。

なぜなら経験豊富な人ほど陥りやすいのですが、問に対してつい解決策を書いてしまうからです。

例えば、要件定義で仕様が膨れ上がり予算、納期をオーバーする場合、費用対効果で実現の優先順位を決めるという解決策が思いつきますが、「費用対効果で優先順位を決める」というニュアンスで書くと大抵間違いになります。

どうしてかというと、優先順位の判断はステークホルダによって変わってくるからです。
プロマネとしてどう答えるかというと、「取りまとめの責任者を決めてもらう、窓口を明確にする」等になります。

このような答え方は慣れないと難しいと思います。
難しいからこそ、ここを練習して身に付ければ、得点につなげることができるのです。

この答え方こそがプロマネ試験が難しい理由なのです。
複雑だから難しいのではないのです。

プロマネとしてどう答えるか、それを身につけてください。

■午後II、論文については別途書きたいと思います。
インストールが終わったものの、ふと気がつく。
あれ、どうやったら日本語が打てるの?

[設定方法]
アクティビティから設定を表示
地域と言語を表示
入力ソースに「日本語(Mozc - JP layout)」を選択

画面の右上に"あ"が表示されていれば日本語の入力ができます。
半角/全角キーで日本語と英字の切り替え。
このあたりはwindowsと変わらないね。

最初、入力ソースに「日本語(Mozc)」を選んだのですが、これだと日本語入力の表示がでませんでした。何が違うんだろ。

キー設定にATOKが選べるのも嬉しいです。
この記事もMozcで書いてるよー。
openSUSEが原因なのか、GNOMEが原因なのか。
ソフトウエアマネージャを起動すると、パッケージ一覧の名前が上の行は見えるけど、下の行がほとんど見えない。
他にも文字の下1/3くらいの部分が見えない画面もあったりする。

いろいろ試してみた結果、使用フォントを変更することで直りました。

[設定方法]
アクティビティからユーティリティのTweak toolを起動。
フォントの設定をIPAゴシックに変更。

以上。
地味に困ってたので助かりました。