先日、神奈川こども医療センターの新生児科に行ってきました。
3歳のフォローアップ健診です。
前回のブログにも書いたんだけど、幼稚園の支援枠入園について聞いてみました。
幼稚園は姉の通っている2年保育の幼稚園に入園すること、
その幼稚園の先生から「支援枠入園」を勧められたこと、
私たちはまだ迷っていること、
先生の患者で息子と同じ声の小さい子はいたか、その子はどうしたかを聞きたい。
それを先生に伝えました。
息子と同じ反回神経麻痺の子は先生の患者では1人しかいなかったそうです。
その子は支援枠で入園したらしいんだけど、
声の問題ではなく発達の遅れがあり、支援枠入園だったみたいです。
「息子くんは語彙も豊富です、大人との会話にも困りません。
それでも何か支援が必要ですか?
反回神経麻痺も障がいは障がいですが、加配が必要なほどのものではないと思いますよ。
担任に声が小さいことを説明して、息子くんが発言する時は静かにしてもらったらいいんじゃない?
それで解決すると思いますよ。
彼(息子)がいることで回りの子も優しさを覚える。
彼もみんなに助けられて優しさを覚える。
お互いにとっていいと思いますよ。
あとはもしかしたら加配の先生が近くにいるとお友達ができにくいかも。
息子くんも加配の先生に頼ってしまうし、周りの子も近づきにくくなるかもしれない。
そういう例は実際にありました。」
そう言われました。
そんな会話を先生としている間、息子は何度か診察室の外へ。
「トイレ行く」と旦那を連れて3度程出たり入ったり。
私は飽きちゃったのかな?と思っていたんですが、先生は
「彼はこの会話をとても嫌がっています。
自分のことを言われているのを分かっている。
だからこれから声に関する話をする時は別室でしましょう。」
と。
そして旦那と息子がいない間に支援の話をいろいろして、
加配はつかず離れずで付けてみて、不要と感じれば年長から外す方向でいいんじゃないか?ということになりました。
先生はどちらかと言えば支援枠にはあまり肯定的じゃなかったなぁ・・・と思います。
ベッタリくっつかないのであればいいんじゃないかな?くらいの感じだったと思う・・・
そして先生から少しアドバイスをいただきました。
「声が小さいこと、声の質が良くないことで息子の自信を無くしてはいけない。
声の会話を息子の前ですることは息子のストレスになるかもしれない。
声以外のところで自分に自信を持ってもらいたいから、
自尊心を他の子よりも高く育てることが大事。
たくさん褒めてあげてください。」
とのことでした。
その後支援枠を勧めてくれた幼稚園の先生に
「先生は息子に支援が必要と思いますか?」と聞いてみたんですが、
「正直、声のことは前例がないから分からないんだよね。
一般で入園したら支援枠にはもう入れないし、それで息子くんがストレスを感じたら辛いなと思う。
私たち(先生)もずっと息子くんだけを見ていてあげられるわけじゃないから・・・
娘ちゃんの学年みたいに少人数だったら平気かもしれないんだけど、
他の公立幼稚園が無くなっていっているから、ココに来る人が増えるかもしれないし、
それはその時になってみないと分からないよね・・・
だから大丈夫って言えないんだよね。
加配の先生が付いていた方が安心なのかなって思います。
あとからつけることはできないけど、外すことはできるから・・・」
とのことでした。
そうだよね。先生も前例がないことは慎重になるよね。
と、いうことで。
一応支援枠入園を希望してみようと思っています。
5~6月に動くことになるかな。
それまではまず息子のいいところをたくさん見つけて、たくさん褒めて育てていこうと思います!
そんな感じで支援枠の話はおしまいです。
なんかいろいろ考えたけど、もう支援枠でも何でもいいやと思っている。
息子が楽しく幼稚園生活を送れるといいなと思っている。
支援枠って差別されるのかな?とかってちょっと考えたけど、
娘のクラスに支援枠の子が何人かいるんだけど、私は別に色眼鏡で見たことはないなぁと思った。
もちろん何か思う保護者の方もいるのかな?とは思う。
でもそういう人とは付き合わなければいいのかなって。
娘の幼稚園の在園児たちを見ていて、支援枠の子と距離をおいている感じとかもないと思う。
娘もそう。普通に一緒に遊んだりしてるし・・・。
幼稚園ってそんなもんかな?と思う。
何か違いが分かってくるのは年長さんの後半~小学生くらいなのかな。
その辺でまた悩みは出てきそうだけど、今はまだ深くは考えないでおこう。
あ、鼓膜が動いていない件も変化があったんだった~
また今度書こう・・・
さ、炊飯器セットして、洗濯物たたんで、寝よう!