人を責めたくなったときは、自分自身のコンディションが乱れているときです。

人を責める前に、その人にお世話になったことを思い出してみることが大切です。

感謝を思い出すことで、人間関係が広く深くなっていきます。

相手の良いところを見るようにすると、自分がいろいろな人に支えられていることを思い出せます。

生きているということは、周りの人に支えられているということです。

自分自身も身近な人を支えようとすると、『ありがとう』と言われます。

幸せは誰かに役立って感謝されたときに実感できますね。