笑顔の量が幸せの量以下は大切な教え子さんが悩んでいたので、Facebook上で伝えた言葉です。教師が怒って叫べば生徒は憎しみを持ち、教師が不安になって震えれば生徒は恐怖を持ちます。しかし、教師が笑って希望を探せば、生徒は夢と未来を見つけます。教師を『親』、生徒を『子』と読み替えると、家族関係にも言えることになります。もちろん、夫婦関係に読み替えることもできます。笑顔の量が幸せの量ですよね。