誰も

誰もいないところに波が割れていました。この後彼は、深いチューブにはいっていきました。
これがオーストラリア、ゴールドコーストの醍醐味だと思います。
この後自分も入り深くは、ないがきっちりメイクしときました。
オーストラリア最高。と思わせる日でした。
いやーいいですね、やっぱり日本の皆さん、やっぱりオーストラリアですよ。