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昨日はなんとか雨に降られなかったけど、
今日こそは雨のようだ。
GW中の平日の仕事は何かと忙しいし、疲れるところへ雨なんて凹みます。。
チャレンジ1ねんせいをやってみている我が家。
1年生のスピードに年中の娘がついていけるかは謎だけど
まぁ、それはその時としてのんびりやっています。
4月号はなんとか赤ペン先生の問題まで辿り着き
今の時代、写真で回答を送ってもいいようですが…
切手を貼って出す楽しみを味わうため、郵送で出しました。
で、2週間くらい経って返ってきました。
返信は娘のやった問題を一度スキャンしてそれにPCで書き込んで印刷したようでした。
まぁ写真で撮って送ってもなんの問題もなさそうでしたが…
返ってきた問題は、私がゆるく許している、ひらがなの、はね、はらいなどもしっかりチェックされていました。
これは嬉しい。
娘は私に言われるより、第三者に言われた方が効きますから。
こっちは、はねてないから○だって。
これは上手にかけたから花丸だって〜
と言ったら、
ふーん
という顔をしていました。
↑受け答えの練習にもよい、お気に入りの本
そうそう、娘は公文が嫌になってやめたのですが、
他の子が公文をやっているという話になると、昨年の秋に辞めたのに今だに
○ちゃんくもんは嫌いなのー
と言います。あの反復練習がよほど嫌だったようです。
まあ、親の私でも嫌だと思いました。
あれこれ手を変えれば素直にやってくれるような子ならいいのですが
我が娘は頑固なので嫌なものはやらないのでね。
保育園の先生にも取扱説明書が欲しいと言われたくらいなのです
よほど嫌だったようで、
公文じゃなくてもチャレンジやればいいんだよ
と言うと、
うん、○ちゃんはチャレンジがいいんだぁ
と言って、喜んでチャレンジを始めます。
こういうの買っておくべきかしら…
宿題をやる、やらないでギャーギャー言うこともないし
公文って通い出したらずっと続けないといけないような感じを勝手に感じていましたが、
あの時、こだわりを捨てて良かったと今は思っています。
…そしてチャレンジへのこだわりを捨てる日が来ないことを祈るばかり。