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昨日は午後から雨予想だったので、午前中は大きな公園で遊ばせました。
ひー
親の目も届かなくなるような場所もある遊具もあり
なんとか中を見ていた夫が、
網に靴が引っかかってピンチだったけど、自分で靴を脱いで履き直して持ち直してた
と言っていて、数年前の気持ちで過保護に見守っていた私たちと違い、娘は4月から年中のお姉さんなんだなぁと思いましたよ
自分でできるから。
瞬足が買える足のサイズになった…
帰ったら娘、
レターセットはどこ？
と。
えっ？なんで
と思いつつ、今週は私の母の誕生日がある週で、本当はメッセージを書いて欲しかったけど、忙しくて書いていなかったので、この発言は嬉しい。
偶然なのか覚えていたのかは不明だけど、いつもは折り紙にお手紙を書く娘がレターセットを欲しがったので
ついでに私の母への誕生日メッセージを書いてもらいました
。
で、コンビニで切手を貼って娘が外のポストに入れた途端…
まるで娘が手紙をポストに入れるのを待っていたかのように雨がザーザー降り出して
なんだか母に手紙を送ることを導かれたような、不思議な気分に
。
こういう不思議な気分、田舎では結構あったのだけど、都会にきてあまり感じなくなってしまったなぁ
。
そうそう、母は80歳になるのですが、プレゼントにロクシタンを送りました。
特定の商品を買うとポーチがもらえる特典もあったので、それも狙って
。
幼児教室で「家族の好きなところを書いてくる」と言う宿題が出されたので、お風呂に入った時に娘に聞いてみました。
パパのどんなところが好き？
ママのどんなところが好き？
と聞いてみたら、娘からまさかの発言が…
パパもママも仲良しなところが好きだよ。
と。
これは意外でした。
我が家では
私→娘
夫→娘
の会話はそれは楽しく話しますが
私と夫の会話は
夫が
主語がないから何を言っているのかわからない
と、私の発言にガミガミいい
私も
話の流れでわかるでしょう？
と、ガミガミ言い換えす
と言う会話が多く、私と夫が仲良く話すことは滅多にないのです
。
娘は私と夫が言い合っている間、知らん顔で食事を食べたりしているのですが
それを仲良しだと思ってくれているのだろうか？
しかも娘は私に言ったのですよ
パパはねー、ママのことが大好きなんだって
…
？
はいっ！？
いつも夫とは平日は朝しか顔を合わせる時間がなく、その時間もガミガミ言っていて、
なんだか家庭内別居みたいだなと思っていた私には、夫がそんなことを言っただなんて想像もつかん。。
ちょっと目眩がしながらも、
そうか、これは娘へあたたかい家族の雰囲気を作る夫のアピールか
と思い、私も強張った顔で
ママもねー、パパ好きだよー
と言ったお風呂タイムでした。
