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最近の帰宅しての知育関連は
クレタクラスとトド英語、七田式のプリント
の3つを淡々と進めており、あまり変わり映えしません。
クレタクラスは昨年末、トド英語は先月下旬からやっていますが
私が食器などを片付けに動き出すと
じゃあ○ちゃんトド英語やるのー
と、言うようになり、私の家事時間にやることを知っているようです
基本一人でやっていて、私がたまに見に行ったり
家事が終わったら横で本を読みながら娘の様子を眺めています。
クレタクラスは1日に1個しか進めないので
アプリに時間をかけているのは、トド英語。
2日で1週間分を終わらせてしまう感じで進めていますが、今後レベルが上がってくればペースが下がると思うので、
そうしたらもう1つ知育関連で何か進められたらと思っています。
アプリ時間は増えたものの、YouTubeを見る時間が昨日は0になりましたYouTube育児な我が家には珍しい。
昨日は知育関連を終えた後、砂遊びしたいと、ダイソーで買った砂遊びセットで遊び出したのでそーっとしておきました。
この砂遊びセット、ダイソーのおしゃれなコーナーで300円で購入したものですが、面白い素材です。
砂よりは飛び散らないけど、娘はバケツから落としたりするので結構汚れました。。お風呂前に床の拭き掃除なんかをしましたよ。。
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色んなところには派閥があるもので、幼児に対する育て方にも
テレビ見せない派
タブレット見せない派
無添加食品派
早期教育肯定派、否定派
早期英語肯定派、否定派
などなど色々見受けられますが、派閥同士で自分に都合の良い文献などを用いてギャーギャー言い合うのではなく、お互い楽しく育児をしたいものです。
育児には正解がありませんので、私は自分の育児を他人に勧めたりすることももちろんありません。ましてや、タイトルのYouTube育児なんてね…
で、自分は動画やアプリを娘に対し結構使っている方です。
YouTubeは0歳からの英語の掛け流しによく使っています。
娘はひらがなもたし算もきっかけはYouTubeです。
そんなYouTube育児をしている私が普段注意していることを書いてみようと思います需要あるんかい?。
1、YouTubeの操作は絶対にさせない
タブレットを渡してYouTubeを見せるというのはしないですね。自宅ではポップインアラジンを私が操作して壁に投影しています。
車でYouTubeを見せる時も私か夫が操作しています。
このルール何歳までいけるかな?
2、見せるのは知育関連がメイン
歌とか英語とか、絵本の読み聞かせとか、色々活用しています。
Tom&Jerryも見せていますが一応英語というくくり。
3、見たいものは見せてあげる
リクエストに応じで見せていますが、長くなるともうおしまいと言ったり、先にやることをやってから見せたりしています。
知育関連がメインなので、見たい番組も知育関連です。
見たいものは見せているので、自分でYouTubeを操作しようと思わないようです。
4、短編を何回も
これは私のこだわりです。言葉を覚えてほしいので。
私が言わなくても娘は短編を何回も見たがります。そのおかげか?よく動画の言葉を覚えています。
まぁ、言葉の発達には話しかけるのが1番なのは重々承知していますが、家事の時間もあるのでね。
そんな娘は昔から動画で言っていることを覚えて言ってみよう、という感じになっており
先月から我が家で流行しているサウンドオブミュージックの曲も、歌が終わると、
歌詞がついているやつもう一回!
と何回かリクエストしてきて先月は全部英語で歌えるようになったものが数曲あります。
逆にトトロやディズニーなどの長い映画をまだ見せておらず…
長いものは個人的には言語の習得には向かないと思いますが、作品を見て共感したりするのには良いですよね。そろそろ見ようかな?楽しめるかしら?
以上、我が家のYouTube育児でした。