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2月に入り、新年中の幼児教室が本格的にスタートしましたお願い

 

今までは入会を決めた人への準備段階の講座だったので、待合室で待つ保護者も多めの人数でしたが

 

各時間帯にバラけたので、少ない人数となりましたデレデレ

 



以前はなんだかシーンとしている中で2名だけ話していたり

 

何かとお受験モードなご家族もいる感じで話しかけられたくなかったのですが凝視

 

今回は先生も話しかけてくれて和やかな雰囲気にニコニコ

 


で、この前他の保護者の方に話しかけられていた中国の方と同じクラスになったので、少し話しました。ニコニコ

 

そうしたら、幼児教室に入会する理由が同じですっごく親近感が湧きました!!目がハート

 


幼児に教えることなんて、正直家庭でもできるじゃないですかニヤニヤ

 

それなのに敢えて幼児教室へ入れる理由…

 

我が家の場合は

 

保育園で先生の指示を聞かない

椅子の座り方が酷い(足を組んだり、ずり落ちたりする)

聞かれてないのに勝手に発言する

プリスクール通いなので日本語のチェックをしたい(同じ学年のお子さんがどこまで話すのか)

 

と言った感じで、正直

 

勉強をやりにきたんじゃない、態度をどうにかしたい真顔

 

と言った感じですが、中国の方も

 

勉強をやりにきたんじゃなくて、他の環境に行くと泣いてしまうのと、保育園がのびのびしているから学校っぽい環境に慣れさせたいお母さん

 

とおっしゃっていて、

 

わー、同じだー!!デレデレ

 

と思いましたお願い

 



もう一人の方もお子さんがママから離れなくて

 

お子さんがママから離れないので教室の近くにずっといるので話せなかったのですがニヒヒ

 

やっぱり勉強ではなく環境に慣れることを目当てに通うことが多いのかな?という印象を持ちました。

 


で、プリスクールに通う我が娘は「名前をプリントに書いてみよう」と言われて自分の名前を

 

名前 苗字

 

の順で書いてしまい、先生より指摘を受けましたしょんぼり←それでもこれで合っていると主張した娘

 

でもそれからインターに通う子や片親が外国人の方のお子さんも教えたことがあると先生がおっしゃってくださって、


相談できるかもキョロキョロ、と思ったら嬉しくなりました。

 

まぁ、今回お話しした中国のお母様も片親が外国人に当てはまりますし

 

そういった事例というのは今や珍しくないですよね。

 


自分が数年前に決めた幼児期の目標は

 

言語(日、英)と運動


で、これは今も変わっていません。

 

運動の方はすごい技ができて欲しいとかではなく、体力がついてくれたらいいなぁと思っており、


保育園の水泳などが頼りで、自分は走ったりくらいしかサポートできなそうですがニヒヒ

 

言語の方は4歳になりクリアに話すようになってきたので、


日本語でのしっかりした話しかけと娘の発話を促すことを頑張っていこうと思いますひらめき新年の目標そのままですがニヒヒ