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いやー、昨日はブログを書こうと朝5時前にコーヒーを飲みながら起きていたんですけどね…
なにー!ジョッキもあるとは!!
なんと娘が起きてきてしまい…
ブログも書かずに、一緒に添い寝でぐーぐー寝てしまいましたよ。
娘が起きてきた理由なんですけどね…
我が娘、土曜日におねしょしてしまいましてね。
日曜日の夜に娘が寝た後に夫がオムツをこっそり履かせまして
で、朝の5時に髪の毛ボサボサな娘が起きてきて…
○ちゃん、おむつはもう履かないの!
と苦情を言いにリビングまで来たんです。
丁重にお詫び&なぐさめた後に、履いているパンツ(はやぶさ)がかっこいいと持ち上げてご機嫌になりましてね。
添い寝ぐーぐーの幸せタイムを過ごした朝でした。
今日は最近読んだ本なんかを。
夫が借りてきて読む?と持ってきた本。
「高学歴親という病」
高学歴の親の子供への過干渉な事例などが載っていて面白かったです。
夫は、5歳で「うちの子はサイン、コサインがまだできない」と悩んでいる親について書かれている場面で大笑いしていました。
私は、食事は絶対手作りで、掃除や子供のプリントの管理まで完璧にこなす親の、子供サイドの感想が面白いと思った。
完璧にこなす親に対し「存在が重い」という言葉が、何ともピッタリ、しっくりくる表現だなぁと心に残りましたよ。
私ももし、市販のお菓子が食べたいのに親の手作りクッキーしか食べられなかったら、親への不満もたまるわと思いますよ。
まぁ、読めと言われたから読んだ本ですが、私、高学歴な親から育っていないので、共感はなく、
そんな家族もいるのねぇ…と、奇妙な話を読んでいる感じで読了。
私の母なんかは小学生だった頃の私が宿題をやろうとワークを広げただけで
えー!勉強するの!?本当に私の子?すごーい!
と言ってくる感じだったので。熱がないかおでこに手を当てて確かめられましたよ。その前に宿題は普通やるでしょ?
私の帰宅後の楽しみは夕飯の後、娘とお菓子を食べること。
お互いお菓子を分け合って食べる、幸せタイムなんです。
これも分けてくれた
そうそう、すみっこぐらしのグミを買ったのですけど
こういうやつ…
後ろにレアグミがあるかも?と書かれていて、きっと当たらないだろうと思っていたら…
なんか4つくらい入ってました。1つのパッケージで1つずつ、4個
嬉しかったけど、レア、なのかい…