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昨日は3月最終日で、お世話になった保育園とお別れの日でした。


写真はパート休みの日に見に行った桜デレデレ


仕事終わりに園に向かうも、お別れの日だと全く思えなくてニヤニヤ


先生や園長もみんな残ってくださっていて、私もお菓子を渡したりしましたが


泣くことなく、「いつでも遊びにきてね、(次の保育園が)合わなかったら帰ってきてね」と言う言葉に励まされてお別れとなりましたニヤニヤ


4月からの園は少し平日休みがあり、その時のために一時預かりとして利用させていただくかもしれないので、また会える気がしていますデレデレ



満開の桜と、お別れに合うようにポツポツ雨まで降ってきて


まだ小さな娘の人生の小さな区切りを感じて帰りました泣くうさぎ


そして更に区切りを感じたのが毎日3枚取り組んでいる七田式のプリント!

年度末の昨日でぴったり2冊目が終了ポーン


逆算して年度末に終わるように仕向けた訳ではないので、昨日気付いてびっくりしてしまいましたポーン


プリントも新しい気持ちで始まる4月の始まりとなりましたデレデレ

ルンルンルンルンルンルン


前回の記事でも書いたのですが、最近の私は知育の時短化を目指しています真顔←時短化という名のサボりでもある


前回は知育の方向に悩んで時間がかかってしまうことがないように、プリントや通信教育を始めていることを書いてみたのですが、今回は数の概念。


仕事して帰るのが7時になると、夕飯とお風呂とこなすだけで寝る時間になってしまうことが多く、今は夕飯を簡単にして時間をなんとか捻出しているのですが


食器を片付ける家事の時間に、一人で遊んでくれて知育にもなるおもちゃがないか探していましたデレデレ


特に最近やって欲しいと思っているのは数の概念で…

100玉は1,2と数えながら動かすこともあるけど…?


自転車で帰るときに自動販売機のピカチュウの数を数えるなど、所々に数える場面を散りばめているもののニヤニヤ


娘は、12…ガーンと数えてくれるけど…


個数と合っていることもあるけど、合っていないことも真顔


我が娘は数唱が好きなタイプで、100まで日本語で言ったり、英語は40くらいになるとモゴモゴしていますがぶー


数唱が好きなので物の数を数え始めると、気付くと数唱を楽しんでいてどんどん数を言ってしまい、個数を理解しているのか謎なのですイヒ


そこで公文の「くろくまくんの10までかぞえてバス」を買ってみました。




これはバスの上に動物のボールを乗せると、「12」と勝手に数えてくれるおもちゃです。


ボールを取った時も、取るたびに987と数えてくれます。



何気に足し算、引き算の概念にも繋がるんじゃないかな真顔、と思っていますひらめき



バスを動かすと「出発しまーす」と音楽がなり


止めると「ピンポーン!とまりまーす」と楽しそうひらめき


対象年齢も1歳半からと、おもちゃ自体は簡単に遊べますデレデレ


まずは10までの数、ちゃんと知って欲しいなニヤニヤ


残念なのが、ボールを取ったり乗せたりしてしばらく時間が経つと12…全部で9ともう一度最初から数え始めてしまうのですが


これがボールを乗せたり取ったりするタイミングで始まってしまうと


ボールを乗せた時に即座に8と音声が出てひらめき


時間が経ってしまって乗せようとするときに12とカウントが始まり真顔


その時点で1つ乗せるとカウントは即座に終わって9と音声が出るところ知らんぷり


途中に12…と入ってしまうのでなんだか紛らわしいですニヒヒ


でも乗り物好きの娘は気に入った様子ウシシ。特にバスを止めるときのピンポーンルンルンとなるのが楽しいようです。自らボールの数を数えたりしています。


これを家事の時に置いておいて、勝手に数の概念を学んで欲しいな、とたくらんでいますニヤニヤ


ウッディプッティのも持っているけど、数えるとなると親の手が必要ね。これは私の中で「休日用」。