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先月くらいから娘は七田式のくまのひも通しを1人でやるように。
くまの穴に紐を入れて、
出てきた紐を手でつまみ、
うまく引っ張って楽しんでいます。
最初の頃は出てきた紐を手でつまむ時に手を持ちかえるのができませんでしたが、気付けばできるようになっていました。コソ練したのかい?
このひも通しは「お教室」でもやっていて、先生はその際、小さい方が難易度が増すと言っていましたが、
比べてみると穴の大きさは変わらず
小さい方が紐がすぐに出てくるのでやりやすそうな印象があります。正確には一番小さいと今度は握りにくいので、中くらいの大きさが一番やりやすそうです。。
このひも通しで難しいのは、くまの下から紐を通すと穴にしっかり入るところをみることができない。。
そして、紐の上の方がセロハンテープ(?)で貼ってあり、通し易いようになっているのですが、
一番大きなくまだとテープの部分をしっかり入れないと紐が少ししか出ず、つまみにくくなります。
中くらいの方がしっかり紐が出るのでやりやすそうです。
色の概念、大きさが学べたり、数の練習にも使えるこのひも通し。
そんな知育グッズですが、最近の娘のブームは
この入れ物に手を突っ込み、ガシャガシャ音を立ててかき混ぜ、中身を全部出すことです。。
↑購入検討中の円形ペグボード。普通のペグボードだと100均で代用できそうですが、円形はなさそうなので。お教室でもたまに出てきた教材です。