■警視庁が特別捜査本部を設置 「つばさの党」の代表ら3人を逮捕…衆議院東京15区の補欠選挙で“選挙妨害”か!


各陣営から“恐怖を感じた”?
↑↑否否!嘘ばかり!
各陣営は、自分たちの嘘や詐称を指摘されることが怖かっただけ。

学歴詐称があったり、政策の問題点を言論で反論できない候補者は元々、政治家には不適格である。

政治家は批判されて当たり前であり、ゆえに、政治家は批判に対しても正々堂々と言論でもって回答することが求められる。

落選した候補者は、つばさ党による妨害のせいで落選したのではなく、根本的に政策が虚構であり政治家に不適格だからである。
仮に、本物の政治家なら、つばさ党程度の批判くらいは自分のペースに聴衆を巻き込んで、むしろ投票率を上げる筈だ。
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上級国民だけを法外治権にして逮捕しない~警視庁の憲法違反と法の下の身分差別。

学歴詐称や裏金(所得隠し)や脱税なども、明確な公職選挙法違反に当たる筈だが、何警視庁は何故に動かないのだ?
つばさの党に関しては、マスゴミが上級国民を善人扱いして依怙贔屓して、つばさ党があたかも悪者であるかのように印象操作しているだけで実際のところ違反行為は何もないようだ。
要するに、警視庁は上級国民の側につく奉仕者として、上級国民の不正を指摘する下級国民側(つばさ)の冤罪を無理やりでっち上げている可能性もある。
実際、警視庁は、『しばき隊』などの上級国民側の味方に付いて、庶民側につく野党への妨害行為をする政治団体に対しては黙りしている。
下級国民だからといって、無理やり冤罪をでっち上げる警視庁の姿勢は『法の下の平等』に反する憲法違反である。

警視庁は、法治国家の意味を満足に教育されておらず、上意下達の組織の中で人治国家観が育まれ、上級国民や権力者は悪いことはしない上級国民の為すことは何でも正しいと思い込んでいる節がある。
警視庁には、上級国民は正義で、下級国民を悪とする人治国家的な偏見があるように見える。

なお、つばさ党は、ガンジーの
『非暴力不服従』
を貫く~としているようだ。
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ここで、
つばさの党』とは、どういう政治団体なのだろうか?
こんな主張する政党らしい。
参考のため、つばさ党が配信している動画を拝借する。

■事務所前にて安部崇拝の危険性を説く 【Part1】


■事務所前にて安部崇拝の危険性を説く 【Part2】


■イスラエル擁護について説く【Part1】


■イスラエル擁護について説く【Part2】


■イスラエル擁護について説く【Part3】


■立憲民主党の支持母体自治労の違法性について


■日本保守党と拝米保守の正体【PART1】
超絶二枚舌の似非保守政党


■日本保守党と拝米保守の正体【Part2】
・岸信介ヨイショの真相
・日本保守党と統一教会の関係


■日本保守党 
百田尚樹は反社会的勢力(やくざ暴力団)との密接交際者



要は、上級国民の不正や嘘に切り込むことを方針に掲げており、一般国民や社会弱者に対しては極めて丁寧な姿勢だ。
割りと、武士道的な印象だ。