米国やグローバル資本の利益の為に、日本人の命を犠牲にする偽保守党の正体

■日本保守党の正体 PART1
超絶二枚舌
偽保守政党


■日本保守党の正体 Part2 
新米保守(奴米保守)
世論に何十年間も洗脳され尽くした完全にある安倍信者にIIAが発動しちゃった事件。
統一教会との関係


今、保守を名乗る者の正体は、米国を絶対君主として崇め、イスラエルを神として奉るカルト集団である。

そのカルト教は、米国が支配する統一教会と日本会議である。
・統一教会は、新自由主義者(資本家)の道徳を日本人に押し付けるカルトである。
資本家を神様として崇拝させ、貧乏には自己責任を押し付けるカルトである。
・日本会議は、戦後は米国を絶対君主とし、イスラエルを神様として崇めるカルトである。

すなわち、自称保守の考え方とは、統一教会と日本会議の教えに沿って、日本人はグローバル資本の奴隷になれ、アメリカの侵略戦争に命を捧げよ。
イスラエルを神様として崇拝し、生け贄を捧げよ。

日本人の命より、米国(資本家の利益)が大事。
日本人の命より、イスラエル(資本家の利益)が大事。
日本人の命より、ウクライナ(資本家の利益)が大事。
これが、わざとらしく保守を自称するカルト保守党の正体である。
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■真の保守とは何か?

まずは、田中角栄の名言を載せておこう。
・政治とは生活だ。
・戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。
(有事を回避すること尽力するからだ)
・平和について議論する必要もない。
・だが戦争を知らない世代が政治の中枢になった時はとても危ない。

本物の保守本流とは、『国民の命を守る為に戦争を回避する者』のことである。

逆に、偽保守とは、資本家の利益の為に、上級国民の私欲の為に、国民に戦争を煽る者である。
資本家の利益の為に、上級国民を守らせる為に、若者や一般庶民に命の犠牲を要求する。
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■保守本流と保守傍流

自民党を支持する者なら、よく知っているだろうが、一概に保守と言っても、『本流』と『傍流』の二流派がある。
『本流』は経世会と呼ばれ、吉田茂を初め田中角栄や亀井静などが該当する、
一方、傍流は清和会であり、岸信介や鳩山一郎を初め、小泉、安倍などが該当する。

本流系が「ハト派的、護憲的、親米、アジア外交、大きな政府」に対して、
傍流系が「タカ派的、改憲的、親米、反共、小さな政府」である。

中でも保守傍流は、統一教会の教えに沿って米国資本の利益を最優先し、新自由主義を推進する一方、一般の日本人には自己責任論を押し付けて搾取と虐待の限りを尽くし命を蔑ろにする政治勢力である。

その特徴は、日本保守党(百田尚樹など)も同様に保守傍流(清和系)の意思を引き継いでいる。
能登被災を蔑ろにして、ウクライナへの支援(要は米国資本の利益)を最優先する時点で、日本人を蔑ろにする偽保守党であることは明白だ。

◇保守本流の考え方。
国とは国民の共同集合体であると考える。

◆偽保守の考え方
国とは国民ではない上位観念(天皇・上級国民・宗主国米)である。
一般国民は犠牲にすべきゴミ(奴隷)である。