東京15区補選について、
日本人第一の政治と国民生活を考えるなら、須藤元気候補者が一番良いだろう。

積極財政と消費税廃止で日本人の生活を底上げ!

そして、米国の犬でないこと、イスラエルの犬でないこと、グローバル資本(経団連)の犬でないこと。
米国の利益より、イスラエルの利益より、グローバル資本の利益より、日本人の生活を一番大事にしていることが須藤候補の特徴である。


その一方で、米国を絶対君主として崇め、イスラエルを神様として奉っている保守を名乗る候補者などは、グローバル資本の下僕であって日本人を下に見る奴米売国奴である。

能登被災よりも、ウクライナへの支援(要はグローバル資本への支援)を最優先する政党や候補者たちは、日本人を見下し日本人に犠牲と負担を強いる売国奴である。
日本人の生活を蔑ろにして、グローバル資本の利益(米国支援・イスラエル支援・ウクライナ支援)を最優先するのが自称保守の売国である。