米国に奴属する岸田と自民党と自民党を支持する無知なB層の存在こそが、日本人の自由と権利と国民主権を危機に晒している。

米国は日本の同盟国ではない。
米国は宗主国であって、日本は奴属国である。

そして岸田と自民党は宗主国の下僕であり、宗主国に生贄を捧げにいく売国奴である。

日本国の首相として宗主国の下僕は要らない!

岸田首相「米国と共に自由維持」 防衛費・反撃能力アピール 歴代5人目、米議会で演説


米国にとってのグローバル・パートナーシップとは、米国グローバル資本が世界を支配し、資本家の下に世界中の人々を奴属させることである。
そして、岸田と自民党の役割は、米国の中間管理職として、日本人を米国グローバル資本の奴隷とすることである。

米国にとっての国際秩序とは、新自由主義と呼ぶ宗教教義の下で、グローバル資本家を神様と崇める封建社会である。
米国グローバル資本が世界を支配し、各国の一般民衆を安い労働力として奴属化し、資本家を頂点とす階級格差社会を構築しようとする世界観である。

そして、米国にとっての自由とは、富裕層と資本家のみが縦横無尽に跋扈し、搾取と殺戮の限りを尽くす世界観である。
国際秩序とは、富裕層と資本家が押し付けた価値観と道徳であり、一般民衆は資本家が押し付けた道徳に従う奴隷であり、そこに自由と権利はない。

要するに、
米国の目指す国際秩序とは、新自由主義と呼ぶ宗教の下で、自由と民主主義とは真逆な資本家を支配階級に据える独裁体制と封建社会を構築することである。

ゆえに、米国は日本人にとってパートナーシップとなり得ない。
岸田と自民党は米国に奴属し、日本人を奴隷化し売国する為の中間管理職と同じである。

日本人のリーダは、米国に奴属する中間管理職であってはならない。

 

日本人の基本的人権と国民主権を守る為にも、自民党による憲法改悪は絶対に阻止しなければならない。

今、国民が主権者でありえるのは現行憲法あってのことであると自覚しなければならない。
逆に、自民党の憲法改悪に従うと、国民主権は剥奪されることになる。

簡潔に現行憲法と自民党による憲法改悪の違いを述べよう。

◇現行憲法とは、国民の自由と権利を守り、国民を主権者とする最高法規である。

◆自民党の改悪案は、株式会社の従業員規則と同じで、支配階級を主権者とし、国民を奴隷とする封建社会である。

なお、支配階級とは、頂点が宗主国米およびグローバル資本家である。
自民党は日本人を奴隷として管理する中間管理職である。

もっとも、脱税泥棒たちが支配する腐敗した放置国家など、まっぴら御免である。
そして、脱税泥棒を支持する愚かな下僕どもも、人間としての恥を知るべきである。