足手まといになるから自粛しようなどと考えること自体、国会議員が自らを「無能であると公言するようなもの!
そして、「空虚なコスプレパフォーマンスしかしていない」と自ら認めるようなもので、恥ずかしい限りだ!

 

 与野党6党の党首会談で「国会議員の被災地視察の自粛を申し合わせた」と聞き、腰が抜けるほど驚いた。

 確かに、国会議員が大勢のスタッフ(時にはマスコミ)を引き連れて、パフォーマンスで行う「視察」は、被災地にとって迷惑でしかない。 

 しかし、そんな一部の不埒な国会議員のせいで、今回の山本太郎代表のような「国会議員として極めて大事な行動」を制限していいはずがない。 

2018年7月の西日本豪雨災害の時、私は国会議員として、秘書と2人で発災翌日から2カ月間被災地を回り続けた。 

被災自治体の首長や職員を訪ねて国(政府)への要望を聞いたり、避難所を訪ね被災者からの切実な声を聞き、それを国と地方自治体へ届けた。 

具体例をいくつか挙げると、1000人以上が避難する避難所を訪問した際、「テレビが1台もなく、情報が入らないので何とかしてほしい」という要望を聞き、すぐに知事に伝え、テレビを設置してもらった。


また、ある避難所では、届くはずの段ボールベットが届かずに困っていた。

市に問い合わせると、経済産業省が用意し、自衛隊が運ぶ計画だったようだが、いつまで待っても届かない。
そこで私が経済産業省と防衛省に直接連絡し、この問題は解決した。 

この他にも、被災者や、被災自治体の首長・職員からの要望をどれだけ国会質疑で大臣に伝え、


国(政府)の担当者に伝えてきたか。


災害時には国会議員にしかできない仕事(役割)がたくさんある。

単なる「視察」ではなく、被災地でリアルタイムで起きている問題を自らが持つ権限と人脈で一つ一つ解決していく

そして、その合間には、今後の復旧・復興対策や、将来の防災・減災対策に活かすための提案を聞き集める。

こういう活動は、一般のボランティアではできない。 

「足手まといになるから自粛しよう」などと考えること自体、国会議員が自らを「無能」であると公言し、
「空虚なコスプレパフォーマンスしかしていない」と自ら認めているようなもので、恥ずかしい限りだ。
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翻って
↓こいつ国会議員だよね?


↑こんなこと(募金なんてもの)は、一般人どころか子供でもできること。
国政を担う国会議員のすることではない!
国会議員たるものがこんな破廉恥なことする前に、人命救助、復興にかかわる政策をまずは打ち出して、一刻も早く被災者救済をするべきだろうに!

ましてや、大の男が子供からカネ恵んでもらって善人気取りとは、何と根性の貧しい男よ😱
国会議員として恥ずかしくないのか!
このボケが!
語る落ちるとは、このこと!

さすが日本を鬼畜売国奴国賊の中抜き平蔵、あっ、竹中平蔵と一緒になって後進退廃国家にした小泉純一郎のバカ息子だけある。

ほんとダメだわこの国。
言葉通り被災地も国民も自公政権に見殺しにされてるわ。
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山本太郎は仕事をする男


自民党の中にはトリプルゼロ議員( 
議員立法ゼロ、国会質問ゼロ、質問主意書ゼロ)、そういう議員がたくさんいます。 
翻って山本太郎さん、参議院の6年間、国会質問180回。 
すごい。
180回ですよ。
質問主意書 112選、6年間で牛歩が11回やってます。
もうこんな命がけの人は政史上たぶん初めてじゃないかっていう風に言われてると思うんですけれども、 
とにかく山本太郎は仕事をする男です。

翻って、
小泉進次郎は仕事しないダメ男(トリプルゼロ)

 

大の男が子供からカネかき集めて、子供のカネで善人気取りとは、なんと根性の小さい、さもしい男よ😵