Q なぜこの世から悪はなくならないのですか?
A 悪を犯罪という側面の悪としてとらえるなら、スリ、万引きから詐欺、殺人などの凶悪犯罪までにわたる。
侵略戦争もそう。
例えば、平気で殺人を行う、侵略戦争を仕掛けるなどは、それを行う殺人者、侵略を仕掛ける首謀者に邪神、邪霊が、かかって、やらせている。
あるいは、そのような悪を行う人が悪行を行うことを邪神、邪霊が援護している。
邪神、邪霊は、人々を不幸にすることを生きがいにしているから、人を使って、凶悪犯罪や侵略戦争をさせる。
お釈迦様は、そのような邪神、邪霊、言い換えれば、鬼神に対して、どのように接したかというと、仏法を説いて、説法をして、鬼神を善神に変えた。鬼神は、心を入れ替えて、仏法の守護神になった。
邪神、邪霊、鬼神、けしからんと、無理に倒そうとすると、逆上して、もっと凶暴になる場合がある。
あるいは、倒して、亡き者にしたら、そこから新たな邪神、邪霊が発生する可能性もある。
だから、お釈迦様の対処の仕方が、正しい。
仏法とは、簡単に言えば、正しい生き方、正しい考え方、正しい行い、正しい道理を意味する。
正しい神々も、邪神、邪霊と日夜、戦っているが、すべての邪神、邪霊が、善神に変わっていないから、この世から凶悪は、なくならない。