読みに来て頂きまして、
ありがとうございます✨
同じ出来事でも、
その捉え方や感じ方は
十人十色ですが…
大変な出来事を
どのように捉えるかにより、
人の心は、
嵐にも 穏やかな凪にも
なり得るのだな~
…と、少し前に本を読んで
しみじみ思ったので
ご紹介致します〜
↑と言いつつも、
詳細はうろ覚えでして💦
お許し下さいませね
妖怪うろ覚えBBA〜
仏教に関する
歴史的にも貴重な書物を
多数所蔵され、 ご自身も
研究著書を出版なさっている
高名な僧侶が、
ある時 隣りからの延焼で、
殆どの蔵書を焼失してしまいます
さぞかし
残念に思われているのでは…
と問われ。。。
‘燃やされた’ でも無く
‘燃やしてしまった’ でも無く
‘燃えた’ と思うことを
学びました
深い〜
どうしてこうなったのか と、
責任を問う事により
“苦”が生じる(嵐になる)
‘燃えた’ とだけ、
あるがままに
ただ受け入れる事で、
心は凪で居られる
どう捉えるかは、
自分で選べます
当初の 感情の波
(喜怒哀楽)が
落ち着いた頃には、
3日間は嵐でも
4日以降は いつでも
穏やかな凪に戻れる私で
居たいなぁ
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました
&
どうしてネガティブな経験が
必要なのか?
…が、
とても分かり易いんです
おススメ致します〜
桜咲くらんどさん、
いつも
ありがとうございます