嫁さんって大変ですね(;・ω・)
晩飯何作ろうか毎日考えないといけない。
栄養のことも考えないといけない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/21/namuko1130/78/09/j/o0960054013854361101.jpg?caw=800)
毎日晩飯を作るようになってありがたみを感じてやまない今日この頃です。
特製ミートソーススパ!!
結婚前は嫁さんの晩飯毎日作ってたんですけどねww
今年はなるべくブログを絶やさないようにしようと思ってたんですが、やっぱりめんどくさいですw
というかアメブロがフリーズしたり強制終了したりとムカつくんですw
んーと、
以前の記事でちょっと勘違いをされてる方がいるので追記しときます。
小径ガイドセッティングで作ったロッドでパワーアップ!?みたいに思ってる方がいるのですが、パワーアップとは違います( ̄▽ ̄;)
単純にガイド小径化からくる軽量化による感度アップ、操作性の向上。
ちなみになんですけど、バランスとると感度上がるみたいに思われてるんですけど、あれも良し悪しです。
バランサーによる極端なアッパーバランスは感度を殺します。
大事なのはタックルバランスです。
例えば抵抗のある巻くタイプのルアー。
手元重心にしたロッドと先重りのあるロッド、1日巻き続けて疲れるのは十中八九手元重心のロッドです。
まぁ、慣れもあるんですけどね。
タックルバランスとはそういうもの。なんでもかんでもバランスをとればいいってもんじゃないんです。
と、
話がすっとんきょうなところにいってますが本題は小径ガイドwww
剛性アップって書いたのを強度アップととったようで、あくまでガイド剛性の話です。
小径で背が低くフレームのしっかりしたガイドを採用することで外的要因からの衝撃の影響を受けにくいということ。
抜け防止も施してるのでまぁまず耐久力に問題はないかと思います。
そしてパワーロスを防ぐと言ったのはガイド内の遊びがないからノーマルセッティングより力が伝わりやすいと言うこと。
フッキングパワーが上がるんじゃなくて、ブランクの本来の力を発揮できると言うこと。
結果これがキャスタビリティに影響するということ。
小径のデメリットもあるけど私が言いたかったのはそういう事です( ̄▽ ̄;)
文足らずですみませんでした(;・ω・)
以上!