モジョ子。
初めてソレに触った時。
不思議な感覚。
ファーストタッチで、一瞬「キミじゃなかったかも・・・」
と、思った。
その癖を知り、体中を快感が駆け巡る。
やっぱりキミだった。
モジョ子。
全てを絡めとるような先。
と、思いきやすぐにそっぽ向くほどツンデレな感じ。
主導権なんて渡さないソレはどこまでも力強く。
やっぱりキミだった。
嫌なところがないと言えば嘘になる。
でもソレをなおすのは自分の役目。
自分色に染めたい。
モジョ子、、、
こんな素晴らしい竿を使える私は
きっと、
特別な存在なのだと感じました 。
今では私がなにぬねのんさん、
子供にあげるのはもちろんモジョ子。
なぜなら、あの子もまた特別な存在だからです。