暫し休憩。
八犬伝の現代語訳に乗じて室町幕府の成り立ちと滅亡を理解しようと手を伸ばしつつ、八犬伝の進みがのろいのと、仏教史観が理解に不可欠と、昔書いていた「思想としての仏教論」の見直しと、ブログアップを始めたので、その資料としていくつか広げている。
ここでなぜか、天武天皇と天智天皇の争いというか血統のせめぎ合いというか、そのあたりも触れなければと思ったのは、八犬伝に大友皇子の悲劇の話がほんの少しでていたからで、それも調べなきゃということで本を棚から下ろして床に広げているのだが、ちょっとまとめて置いてみた。
これに、あと「一揆の原理」、呉座勇一著、ちくま学芸文庫、「陰謀の日本中性史」、呉座勇一著、角川新書 が加わる予定
どれも通読しているので、記事を書いているときに、参照する資料として使っているのだが、ちょっと手を広げすぎている感は否めない。
これに、モーツァルトのピアノ・ソナタの演奏理解をしなければならないので、その資料も合わせると、寝る場所が無くなる。
でもまぁ、司馬遼太郎の「義経」は面白いね。正史のドラマ版みたいに読まされてしまうので、やみつきになってしまう。
あと、五木寛之の「親鸞」は梅原猛の「親鸞」と対を成す大作だ。僕は西日本新聞社の特装版を購入したので、挿絵が素晴らしい。
ま、こんなところで、休憩終わり。
