葬儀社主婦なむ子です。



毎日毎日お葬式ネタで・・



なむ子さん、よっぽどお葬式が好きなんですね(°∀°)b



そうそう・・四六時中葬儀のことを考えている!


・・・わけではありませんが、


眠っているときなどでも


夢に葬儀関連の内容が出てくるので


もはや葬儀は生活の一部、という感じですね。



で、なむ子さんなんかの葬儀社が


葬儀の何を、そんなにしょっちゅう考えているのかと言えば・・



葬儀が入っているときは


「えーと・・写真・骨壺・・料理・・・発注はOKかな?」


とか


「ご家族は会葬少ないって言っていたけど


お付き合いの雰囲気からしてもう少し多めに用意しておくか・・・」


とか


「そう言えば遠方からご親戚が来るっておっしゃっていたけど


お泊りの心配は大丈夫かしら」


とか


「そうだそうだ。照明のタマを確認しておかなくっちゃ!」


とか・・まぁ、そういう細かいことですね。



葬儀のない通常の場合は


「あっ!このテナント募集の物件。


家族葬にちょうどいいんじゃない?


ここに仕切りをつけて、ここをこうして奥に安置の和室を・・」


とか、(・・・ちなみにこれはよく妄想します(●´ω`●)ゞ)


「(スーパーで)あ、もうタケノコが出ている!


精進落としにも旬の食材を使いたいよねー」


とか


「(家具屋さんで)ちょっと!


この天蓋(てんがい)付きのベッド・・ご遺体の安置にいいかも!」


とか。(生活用品を勝手に葬儀備品に見立てるのもすぐに妄想)



ちなみに、雑貨屋さんも好きなのですが


商品すべてがメモリアルコーナー用のグッズに見えてしまうのも


職業病の一種でしょうかね?




葬儀が終わった後のご家族のことも


よく考えてしまいます。


「おばあちゃん。元気になったかしら。


お嫁さんがいろいろと手続きについて行ってるみたいだから


安心だよねー」


とか


「あ~、あのお宅、あったかくなったらお墓を見に行きたいって


言っていたなぁ・・そろそろどうかしら」


とか


「来月の回忌法要・・運動会になっちゃったんですって。


お寺さんへの連絡、大丈夫かなぁ~」


とか。




ところで、最近めっぽう考えるのは


事務所のスペースを


お別れの場に上手く使えないか、ということですね。



今のお店は・・・


南無なむな日々・・・

南無なむな日々・・・

南無なむな日々・・・

こんな感じで、事務所とお店の兼用スペースなんですが


最近は「火葬のみ=直葬」が増えてきて


その分、事務所安置の故人さまが多くなってきました。


ご家族ごとの事情も考慮して


当社でお預かりするご遺体に関しては


安置料はいっさい頂かないのですが



それでもお預かりの条件として


「火葬まで知らんぷりではなく


故人さまのお顔を見に来ること」をお伝えしています。



他の葬儀社で『直葬セット』などの葬儀プランを耳にしますが


病院からご自宅に帰らずに


別の場所(葬儀社の霊安室や火葬場の安置室)に


安置して、当日火葬場で待ち合わせて火葬する・・・という


ごくアッサリしたお別れだけでよいのか疑問です。

そして火葬場によっては


お顔を見てのお別れができない場合や


柩の蓋を開けたり


お別れの品物や花を入れることを禁止している場所も


あるようです。


なんか・・そんなの切ないじゃないですか?



火葬だけでも良いですから


最後はみんなの手で送りだしていただくことが


わたしたちの願いです。


そのためのスペースとして


葬儀はできないまでも


ゆっくりとご家族が最後のお別れをすることのできる空間を


作りたいな、と思っているのですが・・・。



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