今日はムッシムシのお天気です~~(;´Д`A ```


もうね~

外に出て空気に浸っただけで

汗が「ツツゥー汗と流れますもの。。。


外仕事の方は水分補給をしっかりとビックリマーク




わたしがこの業界にかかわるようになって

8年?9年?くらいになるでしょうか。


業界ではまだまだ新人さんですヾ( ´ー`)


ただこれまでやってきた仕事が

各葬儀社のお手伝いに入るセレモニー・レディだったことと

その後の仕事が葬儀社立ち上げ~葬儀社業務だったことが

他とはちょっと違うところかもしれません。


社長(旦那さま)と二人で葬儀社を立ち上げるにあたって

このセレモニー・レディ時代の経験が

ほんとうに役に立っていると感じています。


当時は入る葬儀社も十数社と、比較的多めで

地域も埼玉・千葉・東京・神奈川と広範囲、

葬儀社の規模も互助会・個人業者・JA(農協)・老舗、、、

多岐にわたっておりましたので

いろんなやり方を見てくることができました。


またセレモニー・レディ

案内スタッフから葬儀司会者と段階を踏んで

小規模葬儀~大規模葬(社葬など)いずれも経験できたので

いずれの目線でも葬儀を見ることができるようになりました。


(o^-')b

一般の方には分かりにくいと思いますが

葬儀にかかわる女性スタッフは

業務内容ごとに仕事に線引きがされているんですよビックリマーク


たとえば、、、


案内スタッフの仕事は

「誘導係(?)」とでも呼べばよいでしょうか。

導師の誘導、弔問客の誘導、お焼香の誘導、、、

中には告別式後もそのまま火葬場案内(誘導)へ

同じ案内スタッフが同行することもあります。


たとえ案内スタッフが司会もできたとしても

マイクを使って誘導行為をしてはいけません。

それは「越権行為」になってしまいます。

マイクを持つのが司会スタッフです。


司会スタッフ「式中の進行係」です。

通夜や告別式の1時間前後の式次第を

いかにスムーズに行えるか、というところに

司会者の存在意義があるわけですね。

導師や司式者と打ち合わせをして進行を確認したり

ご家族から故人のおはなしをうかがって

参列者といっしょに在りし日を偲ぶための

ナレーションを入れたりするのも司会者の仕事です。


ちなみに、、、

司会スタッフ葬儀担当者とは違います。

葬儀ではご葬家ごとに必ず担当者がつき

通夜・告別式2日間のお葬式を円滑に進めるため

ご葬家をお手伝いします。

言ってみれば「お世話係」という感じですね( ´艸`)

これに対して司会スタッフ「式中に関しての進行係」です。

式中に関することはすべて

司会スタッフに確認していただいて結構ですが

それ以外の事柄、、、料理や返礼品のこと、

宿泊の貸布団のこと、棺の小窓が閉まりにくい等のクレームなどは

葬儀担当者の管轄になります。


このほかにも女性スタッフが入る業務としては

湯灌・メイクスタッフ

配膳スタッフ

着付けスタッフ

火葬場待ち受けスタッフ、、、などがあります。


案内スタッフが着付けができるからと言って

勝手にご葬家の着付けをしたりしてはいけない建前になっています。

「変だなぁ?」って思いますよね。

できる人がちょっとした心遣いで

着付けぐらい手伝ってもいいんじゃない、って。。。

でもダメなんですよ。


わたしもセレモニー・レディで入っていた時に

何度か注意されました。


その理由としては、、、

①自らの案内スタッフ業務がおろそかになる

②着付けは着付け師にお願いする、としないと

 料金やサービスの面で次が困る

③勝手に手伝って心付けなどをもらっているのではないか

④打ち合わせの時に着付けは自分でできるから、と言って

 現場で急に頼むご葬家に限ってクレームがくる(ウソでしょ!?)


・・・てな具合です。

当時は葬儀社あっての案内業務でしたから

わたしも言われたとおりにしておりましたが、

上述②の理由なんて「ハァ?」という感じですね┐( ̄ヘ ̄)┌



今考えると、、、

たとえ2日間のお手伝いであったとしても

ご縁をいただいたご家族に対して

気持でなにかをお伝えしたいな、と常に思っていました。


でも案内スタッフというのは人材スタッフなので

葬儀を施行する葬儀社の意図に沿った仕事を

しなければならなかったんですよね。


たとえ司会スタッフで入って

(頼りにならない葬儀担当者よりも)

ご家族に信頼されちゃったりしたとしても

だからといってわたしが出しゃばってはいけないんだと

当時は思っていましたし、

人材スタッフであれは当然だと今も思っています。

だって、葬儀社の仕事って

受注から始まって、施行、集金、事後サービスと

その式で終わってしまう人材スタッフとは違うんですもの。


ですけれど、いつも何か物足りない感じがありました。


式の1~2時間前に現場に入って

ご家族からあわただしく故人のお話を聞いて

いつも同じようなナレーションをする、というのも苦手でした。


「時間を持たせるためにナレーション長めに入れて!」

っていう葬儀担当者の指示にもカチンときていました。

(相当しゃべり好きの司会者って思われちゃうね、きっと。

それより最後のお別れなんだからゆっくりお顔を見て

話しかけてお別れしてくださいね、って言った方が

いいんじゃないの?)とお腹の中で何度思ったことか。。。


もう少しなにかして差し上げたい、、、って思っても

「いいよ、いいよ適当で~」ということを適当に言われて

がっくりρ(-ω-、)・・・凹んだこともありましたもの。



案内スタッフの中には

「わたしは社葬ができればいいのシラー

という人も多いようですが(社葬案内は花形です)

わたしはそういうのよりもっとご家族と親身に

かかわりあえる方がいいな、と感じ始めていた頃、、、


旦那さまと出会ったのでした(*^.^*)



←「ぷちっ!」といただけますと、
         たいへん「南無なむ・・」でございます(^人^)


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