今日は少々曇り模様、、、くもり


友引明けの今日はお葬式も集中するでしょうから

ムシムシ暑い中のお通夜は大変でしょうね(;´▽`A``


人を送る、というのは何もなくても相当大変なものですが

雨や台風などの天気や、災害や事故、

思いがけないミスやクレームなど

何が起こるか分からないのがお葬式です。


やり直しのきかない「お葬式」。。。


起こってしまったことは仕方がない、、、でも、

それをいかにフォローするか、

参列者に不快な思いをさせずにいかに気持ちよく

故人との最後のお別れをしていただけるか、が

お葬式の中での葬儀社の仕事と言ってもよいかもしれません。



例えばですね、、、


式中、葬儀社のスタッフが式場内にいるのは

伊達ではありません。


お焼香の案内や式進行の他に、、、


急に具合の悪くなった方への対応。


(o^-')b

顔が青ざめてくると要注意です。

また後ろ向きで座っている場合は体の揺れ具合で

判断します・・・たまに居眠りで船こいでいる人と勘違い

する場合もありますヽ(;´ω`)ノ



導師用仏具への注意。


(o^-')b

今まで遭遇した事件は、「ポクポク」叩いていた木魚が

だんだんズレ始め、案の定コロコロコロ…と転がって、

喪主の足もとにぶつかって止まりました。


一瞬「(゚×゚*)プッ!」っとなりましたが気を取り直して

木魚を拾いにゆき再び木魚台に設置。。。


しかし、、、さすがというかその時のご導師!


木魚再設置までの間、ずーっと木魚撥を振り続けて

いらっしゃいました。

木魚が転がって行ったことに気がつかなかったのかしら、、、( ´艸`)



もう一つ、あわてた事件と言えば、

導師が立ち上がって引導作法の際に

松明で柩に火を付ける動作があるのですが、

そのとき本当に衣の袖に燭台の燈明の火が

点いてしまったこと。。。Σ(~∀~||;)


幸いくすぶっただけでしたが、あわてました!!ヽ(;´Д`)ノ



親族や会葬者の人数確認。


(o^-')b

お料理や返礼品の数対応のためです。

そしてお料理のはけ具合や清め所の渋滞具合で

自在に焼香の時間を調整するのです。



ところで、最近は「家族葬」が主流になってきた感があります。


数年前までは家族葬といっても

弔問に駆け付ける方も多かったのですが、

ここ数年の動向は、「家族葬ですので…」と言えば

ご家族の意を汲んで敢えて弔問に伺わない、というものです。

会社側も上司1~2名のみ、とか

葬儀の弔問はせずに出社した際にお香典を渡す、という形に

変わってきていますね。


ですから、以前は弔問の数が読めなくて

料理や返礼品を多く用意し過ぎて余ってしまったものが、

最近はほとんど見積もり通りの形で

用意したものでピッタリニコニコというふうになってきました。


これはご家族にとっても良い傾向ですね。


見積もり通りで葬儀ができる、ということが

葬儀社の信頼にもつながりますし。。。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)



これまで言われてきた「家族葬」のデメリットには


親族の理解を得にくい


後から聞いた人から文句が出た


などがあったわけですが、

今は大方の方が「家族葬」を理解してきつつありますので

逝去の一報をしつつ「家族葬ですので弔問は遠慮します」

一言添えれば、

後日「聞いていなかったプンプンとお叱りを受けることも

少なくなるのではないでしょうか?



ウチへご相談のあるご家族の中にも

「家族葬で!」というご要望の方々は多いのですが、


それが「家族+親戚+親しい友人」であるのか、


「家族+親族」なのか、「家族だけ」なのか、は


そのご家庭ごとの事情や考え方で異なります。


今まで「本当に家族だけビックリマークでというのは

2~3件だったでしょうか。。。


子どもさんご家族だけで、

旅立つ親御さんと会話をしながら

温かいお式になりました。


こういった場合は通夜式が終わった後などは

敢えてケータリングの通夜料理なんかじゃなく、

みんなで連れ立って近くのレストランや料亭で

召し上がっていただくことが多いですね。


最近は一流料理店の「高級家族葬料理」などという

家族葬用プランもできているようですから

そういったものを取ってもいいかもしれませんけど。。。

(お葬式だから式場で通夜料理を食べなきゃいけない!

なんて言うのはナンセンスですよ(*^-^)b)


「家族葬」の本当の良い点は、

「気兼ねなく思ったとおりのお別れができる」

ということに尽きるのではないでしょうか。



←「ぷちっ!」といただけますと、
         たいへん「南無なむ・・」でございます(^人^)


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