今朝は「ジャバジャバ!」という音で目が覚めました


フワァァ(/ 0 ̄)~゚  (*゚。゚)アレェー  雨 雨 雨 雨・・・。


めずらしく肌寒い朝だと思っていましたら

けっこうな雨が降っていました。


これだからこの季節はあなどれません。


そろそろ日本も梅雨入りしつつあるようですので

体調管理には十分注意されますように、ね・・・(*^-^)b




前回のブログでは、

葬儀社の天敵とも言える

「うるさ型のご親戚ドクロ

を取り上げましたが、


それと同じくらい「アイタッ!」となるのが

「昔ながらの町会さんドクロ。。。



今でも覚えているのが、

以前ブログでご紹介した「町会長さん」 です。
(ブログ記事『町会長さん、そこまでしなくっても!』) ←クリックでリンクします



あの時もずいぶんと強烈だったんですが、


考えてみますと古参の「町会さん」には

多かれ少なかれ独特の雰囲気がありますね。


とりわけ都内の下町の町会さんには、ね。。。



町会さんがらみの体験はいろいろありますよ。



・・・・・(ーー;).。oO(回想中)


・・・あれはなむ子がまだ「セレモニー・レディ」だった頃。。。


都内の、10ヶの式場を有する民営斎場

(…といえば分かると思いますが) にて、


会葬200名程度の一般葬で

町会さんが受付を担当する、という

当時としてはしごく一般的な形態の葬儀でした。


町会さんのメンバーは、

70代前後の男女で構成された約10名。


男性はお揃いの帽子に腕章というおなじみのいでたちです。


女性は使い込んだ黒エプロン持参で

早速控室の方へお手伝いに入ります。


ご葬家手配の「通夜バス」 でさっそうと乗りつけ、


町会旗をどこに設置するかでさんざんもめた結果、

会葬者が多くて入口付近では目立たないだろう、ということになり

結局祭壇わきに無理やり押し込んだのち、


男性8名が慣れた様子で受付の席につきました。



開式30分前。。。


ボチボチ親戚・弔問が集まり始めます。


・・・?にもかかわらず、なかなか受付が開始されません。


「そろそろ受付よろしいですか?」と声をおかけしますと、


「帳面に順番ふってっから、まだだよ」と、すげない返事。はい(´。` )=3



当時はまだ「会葬カード」のようなものは少なかったですし、

そんなものを出そうものなら「なんじゃ、コレは!」

町会さんにかみつかれていた時代でした汗


まだ町会さん的には、

「通い帳」みたいな長い記帳用紙のほうが

馴染みがあった時代でした汗


やっと帳面に順番をふり終わったらしく

受付が始まったのは開式15分前でした。



ヤレヤレ…(゚ー゚;Aアセアセ、と思っていましたら

なんだかご親戚ともめてる様子。


どうやらそのご親戚がお香典を直接ご家族に渡したそうで、


「お香典を持ってこない人は記帳しないように!」

という暗黙の了解があるらしいその町会さんが、

かたくなに記帳を拒んでいるようなんですビックリマーク


っていうか、そのご親戚が記帳したものを

黒く塗りつぶしている始末・・・ガ━━(゚Д゚;)━━ン!




結局ですね、、、


古参の町会さんには、

その町会ごとの「しきたり」があるようで、


その「しきたり」の前では

たとえ家族でも親戚でも太刀打ちできません。



ちなみにですね、、、


もめている両者の言い分を伺ってみると、



ご親戚「お香典は直接家族に渡した。

遠い親戚だし、記帳くらいは…という気持ちで受付したのに

お香典がないからと言って名前を塗りつぶすとは!!プンプン!」


あ~、お気持ち分かりますよσ(^_^;)



町会さん「ウチにはウチのやり方があるんだ!

せっかく帳面に順番ふったんだから、

香典と順番の数が合わなかったらどうしようもないだろ!」


あ~、ちょっとよく分からないかも…σ(^_^;)



でも結局町会さんが譲られなかったため、

ご親戚は記帳もできず、香典引換券ももらえず、

プンプン!しながら親族席に座られました。


で、遠方から来られたというご親戚は

翌日は来れないとおっしゃってましたから、


閉式後にご家族に事情をお伝えし、

ご家族の手で直接お返しものをお渡しいただきました。


こういうところにも、

葬儀社の預かり知らないクレームのタネが

潜んでいるとも言えますね・・・(>_<)




町会さんというのは10年選手の方が多く、

30年以上ずっと「町会長」という方もザラにいらしゃいます。


同じメンバーで同じ地域の葬儀や催しに参加していると

自然とその町会独自の「しきたり」が出来上がり、


それには誰も口出しできないほどの

威力があるようです。


ですから、町会さんが強い地域というのは

葬儀社もおのずと限られてくるのだと思います。


その町会のやり方を知っている葬儀社。


地元の葬儀社。


町会回りを頻繁にしている互助会。


など、その町会を知らずして葬儀行うなかれ…、

という不文律があるんじゃないかしら、と思うほどです。



ただ、隆盛を誇っていた町会さんにも

近年後継者問題が悩みのタネになり始めているようですね。



次回に続きます…




↑「ぷちっ!」といただけますと、たいへん「南無なむ・・」でございます(^人^)

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