なむ子です。ブログ一週間目にして、ようやく「読者登録」「お気に入り」の意味がわかり、朝からせっせと登録させていただいています。これまでは、PCの
お気に入り に保存していたのですが、ブログ1年生(・・・っていうか研修生?)は、ほんとう、苦心するわ・・・(・・。)ゞいやいや
さて、今朝の関東地方は、どんよりしたお天気
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こんな日は、あったかい、甘いミルクティーとか、飲みたくなりません?なむ子のお昼は、スライストーストとホットティーになりました![]()
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実は、今日いただいている
は、去年お葬儀のおてつだいをさせていただいた、ご葬家さんのお店のパンです。全粒粉の、少し酸味がかった、とってもおいしい、大きなパン
パン好きのなむ子には、たまりません
( ̄▽ ̄)=3
をかじりながら、去年の葬儀のことを思い出していました・・・
( ̄ー ̄)なむ子の回想録
あれは去年の秋口の頃・・・・・・ご逝去の一報が入り、社長とともに、確か入院先が茨城県の○○で、安置場所が、埼玉のご自宅だったよね(事前相談の方です)、などと、出発前の確認をしていました。
ところが、続いて入った第二報では、すでにご自宅へのご安置が済んでいるとのこと。ドライアイスをもってきてください、とのことでした。
?アレッ、( ゚ ▽ ゚ ;)ウチがお迎えに行くってことになってなかった?
・・・まぁ、でも、埼玉だったらかえって近くなっていいよね(^-^)などと、のんきに構えていたのですが、どっこい!、落とし穴がありました!
なんと!埼玉の「自宅」ではなくて、茨城の「自宅」だったんですねぇ!∑(゚Д゚)なんですと?
ε=ε=ε= あわてて、ドライアイスをもって駆けつけました。あったかい時期だったので少し心配だったのですが、ドライも無事に間に合い、「遠いところを、すみませんねぇ・・・(^-^)」と、お母さんにねぎらいの言葉までいただきました A=´、`=)ゞ
それにしても、葬儀社にあるまじき失態です・・・(ノ_-。)
実は、事前相談の際に、東京都内の葬祭場で葬儀を行う、ということだけは決定しており、安置はご自宅で・・・ということを、‘埼玉在住の’息子さんと打ち合わせしており、「自宅」=「実家」の確認不足だったんですねぇ・・・
それから、葬儀までの4日間、往復4時間かけて、ドライ交換におうかがいしました!
ところで、茨城県在住の方が、どうして都内で葬儀をすることになったのか、というと、故人は都内下町で商売を営んでおり、お世話になった町内会や、近隣の住民の方をないがしろにできない、息子さんが後を継ぐにしても、そのごあいさつが必要なため・・・、と、いろいろご事情があるためでした。
葬儀社という経験上、町内会(※町会さん、組内さんなどとも)の影響力のスゴさは、肝に銘じていますので、今後のおつきあいを考えれば、式場の選択にも納得せざるをえません ![]()
・・・・・・・・しかし、ここの町会さんは、いえ、町会長さんは、すんごくない? ( ̄□ ̄;)
「(俺が声かけてやるから)会葬がいっぱいくるよ。式場は2間、とっといてよ」
「・・・○○斎場は、ひと間25万円ぐらいしますよ・・ふた間だと、倍になっちゃいます。ひと間でも、2~300の会葬者をご案内できますから、大丈夫ですよ・・・(^-^)式上の案内は得意分野です。スタッフもベテランばかりだし、会葬者が多いことを見越して、火葬炉がわの式場をおさえてあります
」
「い~や、何が何でもふた間だ。俺の顔をつぶす気か?」
「・・・すみません、ちょっとの差で、式場全部うまってしまいました・・・ウソ
」
「なんだ、じゃ、しかたがねぇなぁ。3階の清め室は押さえてあるんだろうな」・・(別料金です)
「・・・はい、葬家さんがお気を遣われて・・・」
「じゃ、そっちをふた間にしてよ。俺の仲間は飲むからさぁ」 だめですよぅ・・・
・・・
vs
・・・
vs
・・・
vs
・・
・・
・・![]()
てな感じで、いろいろな要求を、丁重にお断りさせていただきました。A=´、`=)ゞ
昔は、町内の中の家で葬儀がでると、町内の方がこぞって手伝いに駆けつけてくださり、葬家の負担を少しでも軽くしようと、奮闘してくださいました。年長者がいろいろな、しきたりや知恵を授けてくれて、隣組のおかみさんたちが炊き出しをしてくれて、・・・言ってみれば、葬儀社がなくても、葬儀はできたものでした。
ところが、近年では、ご近所さんとのつきあいも希薄になる中、葬儀は家族だけでやります、という家も増えてきています。
わたしたちも、各ご葬家の事情を考慮し、ご家族にとって、いちばん望ましい葬儀の形をご提案しているのです。
今回は、「お父さんが長年商売をさせてもらってきた場所だから、みんなといっしょに送ってあげたい。でも、お父さんらしい、質実剛健さっぱりとしたお葬式にもしたいなぁ・・・」とのご要望もうかがっていました。
なのに、この町会長は、式場・控え室、通夜用のマイクロバスの手配、生花の名札、翌日の精進落としのお膳の数(80個、うち親戚分は35個です・・・)にまで口をはさみ、ご家族が、もっとも望んでいなかった‘仰々しい’お葬式の一歩手前にまで、なってしまいました (。>0<。)!
結局、わたしも何度か、町会長さんにどなられながらも、なんとか無事、お葬儀を終えることができました (●´ω`●)ゞ
その後、ご遺族のみなさまにもおほめの言葉をいただき、現在にいたるまで、とても親しくおつきあいさせていただいております。 パンもおいしー!(*^.^*)
↑「ぷちっ!」といただけますと、たいへん「南無なむ・・」でございます(^人^)
あ、後日談があります!・・・故人のお骨は、四十九日のときに、ご先祖のお墓に納骨されました。法要は、親戚に限って、ということでしたが、南無夫婦も、特別にご招待いただき、納骨式にのみ参加させていただきました。
・・・と、見ると、パトカーが霊園内を、こちらへ向かって走ってきます (-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ゴシゴシ・・・えー!
・・・なんと、あの町会長が、パトカーで護送されてきたのです!
「いやぁ~、場所がわかんなかったから、送ってもらったよ」 ・・・おそるべし![]()