膿瘍ドレーンの留置手術を行い退院して2週間、腹に刺し込んでいたチューブを2カ所で腹の皮膚に縫い付けていた部分が外れてしまった
入院中に一度、縫い付けた皮膚が千切れて外れてしまったので、少し深めに縫い込んで貰って退院したのだが、2週間で2カ所とも千切れてしまった
消化管ストーマを付け直す前にシャワーを浴びていて気が付いたのだが、腸液が出る時にチューブが内圧に押されてググッと押し出されてしまったので、慌てて押し込んだ
(患部は生々しいので、前回入院時のもの)
片手でチューブを押し込んだ状態で急いで身体を拭き、新しいストーマを装着したのだが、押し込んだチューブが腹の中のどこかを圧迫したのか、チューブの脇が痛み出した
15:00頃、あまりに痛いので、がんセンターに電話したのだが、外来看護師を通して説明しても緊急性が伝わらず、折り返しの電話を待っている間も痛みが強くなって来た
最初の電話から50分が経過していた
もう一度電話をかけて、とにかく診てくれと言っても看護師では埒が開かない
時間だけがどんどん経って行き、16:00を過ぎたので、「とにかく行くから」と伝えたが「何時頃になりますか?」と頓珍漢な回答
「17:00は過ぎる」と言うと、「17:00を過ぎるのであれば救急外来から入って下さい...」と長々と説明を始めるので、電話を切って入院の準備として着替えとswitchだけ持って家を出た
救急車を呼ぼうかとも考えたが、何とか我慢できる痛みだったのと、到着してから確認するまでが長いので、自分で運転して行く事にした
病院に到着したのが17:08で、腹が痛くて歩けないので警備員に手伝って貰って車椅子で正面玄関から入った
もう受付が終わっていて自動受付ができないというので、窓口の受付に行くと
「救急外来受付になっている」と言われる始末
歯を食いしばって車椅子で救急外来に行くと、救急外来の看護師は何やら長電話中...
話の端々から私の事を話している様なので、流石に頭に来て名前を大きな声で怒鳴ってしまった
慌てて電話を切った看護師がやって来て廊下の待合まで移動した
救急外来の看護師は体温、血中酸素濃度、血圧というお決まりのバイタルチェックだけして引っ込んで行った
ここまでで17:30を過ぎていた
ここからもドタバタが続いて行くのだが、話が長くなってしまったので、一旦筆を置く
