皆様、ごきげんよう。

 

あっという間に、明日は22日の公開日でございますね!

張り切ってオンライン試写会に応募してみましたが、もちろん音沙汰なく。。。まあ、明日が楽しみですよ。

午前中は仕事なのですが、夕方の用事までの間の午後の回に行かれそう!

 

色々と関連記事が出ていましたが、以下のイ・ソクフン監督がヒョンビンさんを絶賛しておられます!

 

「ルックスのカッコよさはもちろんですが、実際に現場で接してみて感じたのは、ヒョンビンさんの人柄の素晴らしさです。韓国では、ストレスやプレッシャーが理由で、主演俳優の方が現場で怒り出すことが少なくありません。でも、ヒョンビンさんはそういうことが一切ないんです。この作品だけでなく、他の現場でもヒョンビンさんが怒っていたという話は聞いたことがありません。とても礼儀正しく、周囲に気遣いもできる。立派な俳優であると同時に、人間性も本当に素晴らしい方でした。」

 

そうでしょう、そうでしょう。ファンの我々はよく存じておりますよ。イェジンさんが惚れ込んだのも、その点じゃないかなあ~。『ネゴシエーション』のプロモーションでおっしゃっていましたよね。

まあ、それ以前に、韓国では主演俳優が怒りだすのが普通っていうのもアレですが💦確かに、喜怒哀楽がはっきりしている方が多い印象はありますね。

 

 

 

こちらでは、黒田勇樹さんが、私が聞きたかった言葉を発してくださっています。

 

「むしろ、痛快!ただただ、楽しい。」

「映画の面白いやつ全部盛り」

 

『共助:コンフィデンシャル』の方も、アクション満載の痛快エンタメ映画でありましたが、上の記事でも監督がおっしゃっているように、チョルリョンの奥様が殺されて復讐というのが根幹にあったので、ヒョンビンさんも苦悩の表情があったりで、ちょっと辛いシーンもありました。

今回のバージョンは、コメディ多めでアクション満載ということなので、楽しみしかありません!

 

 

日本でもヒットすると良いですね!

 

【追記】映画鑑賞チケットの半券で応募できるプレゼントキャンペーンをやるそうです!ふるって応募しよう~。