皆様、ごきげんよう。

 

今月と来月はヒョンビンさんの映画が公開されるからでしょうか、再びヒョンビンさんへの注目が集まっているように感じます!

かくいうわたくしも、1年という長いブランクを経てこうやってブログを書いているわけですが💦

 

というわけで、今からでも、『愛の不時着』でヒョンビンさんに関心を持っていただき、『コンフィデンシャル:国際共助捜査』の動員数をガーンと上げたい!との思いで、微力ながらまずは友人から布教に励んでおります。

 

あまりにしつこくお願いしたために、重い腰を上げて20年ぶりに韓国ドラマを観たという友人。

第一声は、「ソン・イェジンさんの演技が大げさすぎる」というまさかの小言。

確かに、韓国ドラマ、、、というか韓国人は喜怒哀楽を日本人よりもはっきり表現しますからね。そして、ドラマでは、恐らくどの国の人にも感情表現を分かりやすくしているのではないかなあ、などと思っているのですが、いかがでしょうかね。

 

しかし、私が最も懸念していた、ヒョンビンさんの前髪ぱっつんのヘアスタイルに「格好悪い」というレッテルを貼られてしまうのではないかという点は、杞憂に終わったようです。

「最近のお洒落な高校生はああやって前髪を下ろしているのよ、むしろ最先端のお洒落」と、高校教師の友人の弁。

え~、そうなんでしょうかね?確かに甲子園で優勝した慶應高校の主将が、決勝翌日朝の取材に出てきた時、前髪を下げてセットしていた(マニアックな発見)!

 

まだ、ベタな展開(船倉でのキスなど)には、「ちょっと…」という感じのようですが、4人の兵士や4人のアジュンマ達の掛け合いが面白いと。特に、ジュモクと人民班長がお気に入りだとのことでした。

 

まだ第3話ですからね。私も一周目は、この辺りでは、まだ理解できないことが多くて。盗掘グループとお兄さんの関係とか、ク・スンジュンは良い人なのか悪い人なのか、どんな役回りなのか、など、結構分かりにくかったですよ。ク・スンジュンとチョルガンの関係とか。あれ、一周目で皆様理解できたのかしら??韓国ドラマリテラシーが必要だったのかな?

 

少なくとも第6話の仮面ライダーシーン(!)までは観ると約束してくれたので、その頃にはヒョンビンさんの虜になっていると信じたいです!

 

 

こちらでは、他にもいろいろ語っております。私が来る球来る球、必死に打ち返しているトークもSpotifyのほうで、よろしければお聴きください。

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まだこの辺りのお話。懐かしいな~!