皆様、ごきげんよう。
大したネタもないのにブログを書きます。開いてくださった方すみません。
まず、こちら。どこの美術館所蔵の彫像でしょうか・・・??神々しさにますます磨きがかかっていますが・・。
それにしても、国の関係機関が200名を選抜するっていう発想がすごいですよね。その基準でもめなかったのかしら。ヒョンビンさんに異論を唱える人は誰もいないにせよ、「なんであの人が入っていないの」というケースは沢山ありそうですよね。
ところで、ヒョンビンさんの説明文というかキャッチコピーなんですが、これ、英語として正解なのかな。
"From a romanticist in TV series to an action hero is the film industry."
"From a romanticist in TV series to an action hero in the film industry." じゃないかな。私も英語の先生ではないので全く自信はありませんが・・・。あと、 romanticistって日常会話で聞いたことないかも。芸術のロマン主義学派みたいなときに使うような・・・?百歩譲って、めちゃめちゃセンチメンタルな人、みたいな感じ?
どなたか英語が分かる方、教えてくださいませ~~。
【追記】
な、なんとコメント欄でネイティブスピーカーの方が素晴らしい修正案を考えてくださいましたよ!
From a romantic lead in TV series to an action hero on the big screan.
なるほど~、こういう風に表現する自然でカッコいいですね!kalomutsumiさん、本当にありがとうございます!
さてさて、更にどうでもよい話題ですが、昨夜というか今朝、ヒョンビンさんが夢に出て来てくれたんです~。しかも!これまでは他人とか付き人みたいな位置づけだったのですが、なんと、今回はついに妻のポジションを獲得!!!
そこで、2人でそれこそロマンチックな時を過ごしていました・・・と言いたいところですが、違いました。
わたくしの貧しい心根がもろに顕になったその内容とは・・・。
まず、ヒョンビンさんが、↓こちらのグレーのカーディガンをお召しになっていて、髪型もリジョンヒョク。で、わたくしはなにせ妻なものですから、もう、腕にすがりついて背中とか肩とか撫で繰り回していました!←アホだけど、リアルな欲望が反映されている(笑)
まあ、そこまでは100歩譲って普通のファン心理としましょう。しかし、それがどんな状況だったかというと、場所はデパートで、「お願いだから新しいカーディガンを買って!」と何度も説得しようとしていた(笑)!
ご存じの通り、ヒョンビンさん、この時このカーディガンを着続けて3日目か4日目です(笑)。
わたくしは、なんでそこまでヒョンビンさんの着た切り雀が気になっているのでしょうか(笑)。そしてヒョンビンさんの反応は、ユン・セリに対するお茶目な抵抗とかではなく、ものすご~~~~く冷たかったです😢😢。冷たい目で一瞥されだだけで、無視されました😢ひいいい~っ!これが現実!わたくしとソン・イェジンさんの違い!
さらにですね、わたくしの嫌らしい人間性が暴露されたのが、何故かその場(デパートと思われる)に、女子校時代の友人が何人かいて、彼女たちに向けて、世界一素敵な夫をものすご~~~~く自慢していました!!!(哀しいことに一方的に)ベタベタして見せつけていました!
馬鹿ですね~。心が貧しいですね~。その報いとして、ヒョンビンさんからは一言もお言葉も頂けず、冷たい一瞥を頂いただけでした・・・。でも、初の妻昇格!おめでとう、わたくし!第二弾も見たいな~!
ちなみに、この画像を寝る前に見ていたら現れてくださいましたよ。
皆様は、ヒョンビンさんの夢をご覧になったことはありますか???是非どんな場面だったか教えてくださいませ!