いつの時代のヒョンビンも本当に本当に美しいのですが、個人的に2018年秋の映画「ネゴシエーション」のプロモーションの時の映像が本当に本当に大好きで、毎日リピートしてしまいます。

映画も本当に印象深く、ゆっくり感想を書きたいのですが、その前にまたまたtrivialなことに心を奪われるなもんです。

 

特にこの時(2018年8月10にと思われる)のイベントの時のお衣装が・・・本当に素敵です!

映画では悪役を演じているのですが、どう見ても正義の味方・・・。

 

このイベントでは、二人のキャラクターを印象付けるグッズが登場し、刑事役のソン・イェジンさんには警察帽が、悪役のヒョンビンには拳銃が渡されるのですが。

 

MCの方に「じゃあ構えてみてください」といわれた時の反応に品格を感じましたよ!

「何に向けて?誰に向けて?」

 

 

「銃を人に向けることはできないので、こうします(と床に向ける)」。

ソン・イェジンさんの心の声「やっぱり、いい男だわ」。

 

 

はあ~~。素敵💛

やはり軍隊に行っているからでしょうか。冗談でも銃を人に向けないこの感じ。人に言われて身につけられる振る舞いではないように思います。

こういう小さい仕草全てにノックアウトされてしまいます・・・。

 

ところで、この時のイベントの司会者の方、よくヒョンビンの映画イベントに登場する方なのですが、まあこの人がソン・イェジンさんとの関係を押す押す!余計な質問が多かったですよ~~(笑)。

 

「ソン・イェジンにとってヒョンビンとは?」というトンデモ質問がされた後の二人の表情がこちら!

一体どーゆー質問ですか、それ!

 

 

 

ソン・イェジンさんはさすがです。「敵であり同志。映画の中では敵だったけれど、映画を作る仲間だから」ときれいにまとめました。

 

同じ質問をされたヒョンビンは「よくご飯をおごってくれて交渉をしてくれる友達」ということで、その前に話題になったソン・イェジンさんのドラマとこの映画のタイトルにひっかけていました。その時の言い方が好き過ぎる・・・。

 

 

MC「二人は目で演技をなさいます。互いにアイコンタクトしてください。」って無理矢理なリクエスト!

耐えきれず1秒くらいで目をそらずヒョンビンの顔が可愛いです💛

 

 

 

映像はこちらからお借りしました。

 

 

 

 

 

「極道の妻たち」の制作発表会でプレス席に向かって銃をぶっ放していた岩下志麻大先生の立場は・・・・!?