(色々同時に観ているうちになんのプロモか混乱しちゃったんですが、記事を修正しています💦)

 

ようやく先日観ましたよ、映画「ネゴシエーション」。ヒョンビンが悪役ということで、そして長髪はあまり好きじゃないので、あまり気が進まなかったんです。が、ファンの皆様が「ミン・テグ最高!」と書かれているのをよく見るのでついに観ました。結果、ヒョンビン抜きでも最高に面白い映画じゃないですか!?且つ、ヒョンビンの新しい魅力も知ることができてとても良かったです。

東京近辺の方、まだユナイテッドシネマアクアシティお台場で上映中のようです!是非ご覧になってください!

 

 

さて、映画の感想は別に述べるとして、プロモインタビューが面白かったので記録してみました。

TV番組(終わってしまったらしいけど)「ゲリラデート」の司会者の方で、映画イベントでもよく司会をされている有名な方ですね。この番組撮影の前の「ネゴシエーション」関連イベントでも司会をされていたかと思います。ヒョンビンさんも顔見知りという感じで軽快なトークが繰り広げられます。

 

 

MC: お酒はどれくらい飲めますか?

ヒョンビン: 弱いですよ。その時によって違うんです。普段から飲む人はそんなことはないでしょう。大体1本半ですね。体全体が赤くなっちゃいます。今日はメークをしているから大丈夫だけど(笑)。

 

(私の声:そうなんだ~~!たまに目元が赤くなった写真があって可愛いですよね💛)

 

MC:(過去の作品「ボディガード」「私の名前はキムサムスン」「シークレット・ガーデン」そして「共助/コンフィデンシャル」の写真を見せて)この中で最も貴重なのを選ぶとしたら?

ヒョンビン:どれも貴重ですが、もし一つだけ選ぶなけらばいけないとしたら・・・

MC: 一番最近の映画?

ヒョンビン: 「シークレットガーデン」ですね。20代最後の作品で、一生懸命働いた20代の総決算といえるので。そして貴重な友人に出会うことができたし、視聴者に愛されましたから。

MC: (上記4つの作品の写真のうち)どれか一つ編集で消すとしたら?

ヒョンビン: 「ボディーガード」で!編集してくれるんですか?しゃべっちゃったけど大丈夫(半分本気で編集てほしい感じ(笑))?

 

(私の声:なるほど、「シークレットガーデン」ってそういう位置づけなのね。うんうん。「ボディーガード」は、若かりし頃のビーチでの写真が恥ずかしい模様。大学生の頃に道でスカウトされたってことも語っています。)

 

MC: あなたの交渉する時の武器はつぎのうちどれ?①ハンサムな顔、②蜂蜜のような甘い声、③えくぼの笑顔、④カリスマ性のある目線、⑤セクシーボディ、⑥光る知性

ヒョンビン: (笑いながら)これを書いたのは誰?作家さんはここにいるんですか?

MC: ひとつだけ選ぶとすれば?

ヒョンビン: 蜂蜜のような甘い声ではないけれど、じゃあ声を選びます。交渉する時に声は大事な武器でしょう。

MC: そうですね、信頼性を与えますからね。

 

(私の声: 照れたような呆れたような笑顔が素敵💛!7:54くらいからリピートです!)

 

こういう、ヒョンビンの性格とか作品への姿勢を知ることができるインタビューは貴重ですね~。