編集中
はじめまして。
浄土宗僧侶小僧の米澤有宏と申します。
普段は"来迎寺ゆうこう"として活動している者です。
→twitter@ truthophia
「念仏道場の各地開催」をしませんか！
この度は、浄土宗僧侶の皆様方に聞いて頂きたいことがございます。
それは題名の通り「念仏道場の各地開催の実現」です。
浄土僧としての目標として
「念仏道場の各地開催」というのを考えております。
しかしこれを実現するためには全国の多くのお坊様方のご協力が必要です。
そこで、ここに想いと説明を書かせて頂きます。
「お寺離れ」の問題
昨今「お寺離れ」と称され、これに歯止めをかけるべく奮闘なさっている方々が沢山いらっしゃることかと思います。私はお寺生まれではなく在家出身で発心し、浄土門に信を生じて得度させて頂いた身で、これまで第三者として「お寺離れ」を見てきました。
かつての私にとっては、お坊様と触れるのは命日のお参りくらいのもので、それほど有り難みを感じることもないお坊様(当時の感想)の読経を後ろで聞いてきて、ただぼんやりと仏教に触れてきました。
なんのためにお寺離れと向き合うのか
～寺院の役割と、浄土宗寺院の役割～
坐禅人気というヒント
「念仏道場」という案
具体的なビジョン
では具体的に何をするか、どう進めるかについて、少しビジョンを説明いたしますので、共有できたら幸いにございます。
一緒に取り組んでいきませんか！
浄土宗僧侶の皆様方ほか関係者の皆様方のご協力が必要です。
ご興味を持って下さったお坊様方は、是非是非ご連絡くださいませ。
皆さんで力を合わせて、浄土門の再興に勤めていくことが出来れば、浄土僧冥利に尽きます(*˘ ˘*)