姑を頼るまいと決心した出来事③(産後うつ) | minnアメリカ生活

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海外生活経験ゼロから始まった、ひきこもりアメリカ生活を書いています。

前回()からの続きです。

 

 

 

鬱になったとはいえ、

姑に手伝いをお願いしなくてよかったと

今では思っています。

変に「手伝ってあげた♪」と思われたり

実績を作られると、

もやもやが増大していたでしょう。。。

 

 

初めての手伝い要請を断られて、
その後、私の誕生日を完全無視

 

 

姑は自分のことで

頭も胸もいっぱいで、

産後の嫁のことなんぞ、

産後でなくても考える暇はないのだ。

 

 

クリスマスやお食い初めの時の

彼らのふるまい、

身勝手なふるまいで孫を疲れさせた

姑との外出、
メモリアルデーでの舅の態度と

楽しくないファミリーディナー、

育児で疲れきった母親(私)を気にせず
夫・義両親で毎週土曜にゲーム。


私にはこれ以上
彼らに優しくする理由も義理も

見つけられなくなってしまいました。
日本の嫁姑関係じゃないのが救いです。

 

 

かなり早い段階で

義両親への期待はなくなり、

彼らと会うこともなかったので

それはそれでよかったと思っています。

 

 

姑は一度もぱんたの世話を

したことはありません。(それはいい)

おもちゃや絵本で遊ぶのだって

トータル30分もしていないと思います。

 

だっこしていただけ。したかっただけ。

 

ぱんたと関わろうとなんてしていなかった。

 

 

 

義両親はぱんたに話しかけたり

一緒に遊んだりしません。

 

だから、私には

彼ら(というか姑)が孫に会いたいと

思っているように思えないんですよね。

 

でも夫いわく

姑はぱんたに会いたいご様子。

 

 

夫も推測で話しているっぽいし

(という推測)、

この一家は口があって

べらべら大声で

しゃべり続けることができるのに

大事なことは伝え合わずに

推測するからめんどくさーい!

 

 

というわけで、

長くなりましたが

 

もう私は彼らに忖度すると

ストレス過多になるので、

自分を守るために

距離を置く以上に

なんとか上手に対処していきたいと

思うしだいです。