我が王国はなんとか勝利側となることができました。
というわけで実況演義第一部は今回にて最終回。
第二部はまた戦争が始まったらのお楽しみ。
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さて、ここからは当演義を彩ってくれた主な方々を改めてご紹介。
全員無断で勝手に配役しちゃってますが御愛嬌ということでヒラにお許しを(カッコ内は俳優さん名)。
そうのじ氏 (ジオング)不落の本拠「八重衣」で内田一家に十重二十重に包囲され、★ゴン太★に隣接されながらも最後まで落ちずに我々を苦しめたH-EROの大将軍。かつては★ゴン太王国★に在籍していたこともあり、因縁の対決となる。ちなみに「下等生物その1」は私w 食らったのは「民兵防御」。
民兵防御そのものは初歩的な防御技で、それをすっかり忘れていた私がただぬかってるだけなのですが、ちゃんと着弾間際に周囲8マスを全てめくって覇道系スキルであっても領地を奪われず、かつ近くに確保した拠点から保護期間含め「絶対に奪われない」天地魔闘の構えをしいていたところがやはり鯖屈指の名将というべきか。戦争おつかれさまでした。
ブレインストーム氏 (変態仮面)超激戦区で孤軍奮闘し、これまた最後まで落ちなかった「そうのじ氏の右腕」。そうのじ氏とともにやはりかつて★ゴン太王国★に在籍していた。その戦争巧者っぷりは当同盟古参組は皆知っており、手強いことは最初からわかっていたがやはり最後まで陥落せしめることはできず終戦。
特筆すべきは彼の本拠には「兵援軍」はさほど集まっておらず、まさに護君がいかに恐ろしいスキルであるかを世間に知らしめんばかりであった。攻略作戦での武将70人の護君防御はまさに圧巻と言う他はなかった、すでに当ブログの主人公格。戦争おつかれさまでした。
ジャイ氏 (ジャイアン)俳優さんは名前からそのまんま。私の拠点「★眼球★」をくり抜いてくれたH-EROの大将軍。
昔から有名な猛者で強い強いと聞いてはいましたが、はたしてその通りというわけで、まあ現れたが最後とりあえず止められません。ぶっちゃけ「緑天砦防衛作戦」の軍令は降臨したのがこのジャイ氏でなければ発令されてなかったと思います。気分は「使途襲来」。戦争お疲れ様でした。
Kluele氏 (女型の巨人)この方もかつて★ゴン太王国★に在籍していた過去を持ち、常時行動をともにする数名の仲間たちとの超連携を得意とする「戦女神ヴァルキリーの化身」。個々も強いがその連携技が炸裂するとき彼女の通るところ草木一本残らないとかなんとか。戦争お疲れ様でした。
羅無禰氏 (ワムゥ)いわずと知れたH-EROの王。開幕にいきなり王様に襲われてどうしようかと思いましたが…。
一度生えたらどこまでも駆除できない砦、地雷無効化のトリプルパッシブ白兵など、王者の必殺技を次々と繰り出してくる戦場の神砂嵐。戦争お疲れ様でした。
★ゴン太★ (アルデバラン)★ゴン太王国★のダ盟主。ときどきかっこいい(棒読み)。その腕力は世界一とも噂される。
元は14鯖の弱小同盟盟主であったが、良き仲間と出会い、良き敵と出会い、大同盟の一角と呼べるまでに成長させた(おもに仲間たちが)。必殺技は流星グレートホーン(ガトリング飛将)。
伝説の同盟「三盟」に見出され、「三盟3」として乱世に漕ぎだした★ゴン太王国★も早いモノでもう10期目。
敵も味方もいくさが終わればノーサイド。また皆で楽しめるように、盛り上げて参りましょう。
ではでは今期の物語はとりあえずこれにておひらき(多分)。
ご愛読いただいた皆様ありがとうございました。
実況★ゴン太王国★史演義 第一部・完