小中学校の保健室
子供たちの
病気やケガの
応急手当や
一時的な待機場所
子供たちが
子供たちの
病気やケガの
応急手当や
一時的な待機場所
子供たちが
熱を出したりして
迎えに行ったとき
ぐらいで
普段 ほとんど
養護の先生と
話す機会は
ありませんでした
保護者としての
イメージは
淡々としている
先生が多い
おそらく
他の子の
業務で忙しく
時間をとられたく
ないのかな
と感じました
校内でのケガの
治療の経過観察や
その後の対応は
ありませんでした
これは
業務外なのかも
しれません
保健室の先生
というと優しい
イメージがありますが
対応は先生の人柄に
よります
それは
どの職業の人にも
当てはまること
なので こちらも
過度な期待を
しないほうが
いいのかなと
思いました